この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第13章 狙い目
亜衣にフェラチオされて光樹のペニスはギンギンに硬くなっていた。


光樹「ッ・・・!亜衣ちゃんヤバいイキう・・・!」

もう亜衣の口の中に出してしまいたかった。

こんな可愛い子の口の中に出せるチャンスは中々ないだろう。

あと何度か亜衣が頭を動かせば間違いなく果ててしまうというところまできた。

亜衣がペニスを口から吐き出した。

亜衣「ダメだよ・・・まだ出しちゃ」

口元にうっすら笑みを浮かべて、焦る光樹をいじわるそうに見つめる亜衣。

光樹「はぁ・・・はぁ・・・でももう我慢できないかも」

亜衣は立ち上がって、光樹の耳元で囁くように言った。

亜衣「光樹くんのチンチン・・・おっきいね・・・」

光樹はその一言を聞いて我慢できなくなった。

亜衣を抱き寄せて、首筋にキスをする。

そしてワンピースの上から亜衣の尻を撫でた。
女性らしい丸みを帯びた尻だ。

嫌がる様子がないので尻を鷲掴みにする。
光樹は勃起が止まらなかった。

尻を揉まれながら亜衣がまた耳元で小声で囁いた。

亜衣「・・・今日・・・生理なの・・・」

思いもしなかった台詞に
光樹は亜衣の尻を撫でるのをやめて亜衣の顔を見る。

亜衣「だから・・・ごめんね・・・エッチはできないの」

光樹「そうだったんだ・・・その、ごめん」

光樹のペニスはみるみる硬度がなくなっていく。

急に恥ずかしくなり、光樹は急いでペニスをズボンの中にしまう。

その様子を見て可笑しそうに笑う亜衣。

亜衣「ねえ、部屋の中に入ろうか」

光樹「で、でも・・・」

中では大翔と佑奈がまさに行為に及んでいる最中なのだ。

亜衣「なに照れてるのっ笑 興味あるくせに」

亜衣はいたずらそうに笑うと玄関の鍵を取り出して鍵穴に挿入した。

/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ