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美女の身影
第13章 狙い目
扉を開けた瞬間に思いもよらぬ光景に光樹は驚愕した。
ソファの上で大翔が佑奈の上に重なってニヤニヤとした顔でこっちを見た。
大翔「おかえり・・・笑」
佑奈は両手の手のひらで鼻と口を覆い隠して、ぎゅっと瞼を閉じていた。
彼女の顔は紅潮している。
ソファのすぐ横の床の上にピンク色の女性用下着が脱ぎ捨てられていた。
それを見て光樹は生唾を飲んだ。
くちゅくちゅという水音が2人の方から聞こえてくる。
光樹と亜衣は大翔が佑奈に何をしているのか、一瞬で理解した。
亜衣「お二人とも、アツいね・・・!」
亜衣はイキイキとして楽しそうだ。
佑奈は亜衣と光樹が入って来たことには気づいただろうが恥ずかしいのかそれともそれどころではないのか睫毛の長いその瞳はぎゅっと閉じられていた。
人のこんな行為を見たことが無かったので光樹はすっと言葉が出てこなかった。
大翔「ちょっとしたマッサージだよ笑」
佑奈「・・・ッ・・・ン・・・!」
亜衣「イヤらし~。佑奈耳真っ赤だよ」
ただのマッサージのはずがなかった。
明らかに佑奈は息を我慢していた。
男友達が飛びきりの美女のスカートの中に手をつっこんでいて、恐らく彼女の女性器を弄んでいるのだ。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
幻聴かと思うほど生々しい音が佑奈のスカートの中から聞こえてくる。それは佑奈の愛液の音に違いなかった。
佑奈「・・・ッ・・・ッ・・ン!」
光樹は床に脱ぎ捨てられていたピンク色の下着を改めて見た。
佑奈の愛液の痕跡が無いか思わず見てしまった。
残念ながらはっきりとそれと分かる跡は見当たらなかった。あるいは乾いてしまったのか。
下着を手にもって間近で見てみたい感情をぐっと押さえる。
亜衣「すごい、やばい・・見てて恥ずかしいけど、邪魔しないからゆっくりイチャイチャしてね・・・笑」
佑奈「・・・ッ・・・・・・!」
亜衣は明らかにノリノリだった。
大翔と佑奈の姿を見てむしろ興奮しているのか、全く目を反らさなかった。
大翔「もっとエッチな姿亜衣ちゃんにも見てもらおうか、佑奈ちゃんは恥ずかしいだろうけど、、笑」
佑奈「・・ッだ、だめッ・・・やっ・・・!」
佑奈が目をぱっと開いて焦りだした。
明らかに嫌そうだった。瞳は潤んでいる。
大翔は佑奈に覆い被さって隠していた全貌をゆっくりとさらけ出していった。
ソファの上で大翔が佑奈の上に重なってニヤニヤとした顔でこっちを見た。
大翔「おかえり・・・笑」
佑奈は両手の手のひらで鼻と口を覆い隠して、ぎゅっと瞼を閉じていた。
彼女の顔は紅潮している。
ソファのすぐ横の床の上にピンク色の女性用下着が脱ぎ捨てられていた。
それを見て光樹は生唾を飲んだ。
くちゅくちゅという水音が2人の方から聞こえてくる。
光樹と亜衣は大翔が佑奈に何をしているのか、一瞬で理解した。
亜衣「お二人とも、アツいね・・・!」
亜衣はイキイキとして楽しそうだ。
佑奈は亜衣と光樹が入って来たことには気づいただろうが恥ずかしいのかそれともそれどころではないのか睫毛の長いその瞳はぎゅっと閉じられていた。
人のこんな行為を見たことが無かったので光樹はすっと言葉が出てこなかった。
大翔「ちょっとしたマッサージだよ笑」
佑奈「・・・ッ・・・ン・・・!」
亜衣「イヤらし~。佑奈耳真っ赤だよ」
ただのマッサージのはずがなかった。
明らかに佑奈は息を我慢していた。
男友達が飛びきりの美女のスカートの中に手をつっこんでいて、恐らく彼女の女性器を弄んでいるのだ。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
幻聴かと思うほど生々しい音が佑奈のスカートの中から聞こえてくる。それは佑奈の愛液の音に違いなかった。
佑奈「・・・ッ・・・ッ・・ン!」
光樹は床に脱ぎ捨てられていたピンク色の下着を改めて見た。
佑奈の愛液の痕跡が無いか思わず見てしまった。
残念ながらはっきりとそれと分かる跡は見当たらなかった。あるいは乾いてしまったのか。
下着を手にもって間近で見てみたい感情をぐっと押さえる。
亜衣「すごい、やばい・・見てて恥ずかしいけど、邪魔しないからゆっくりイチャイチャしてね・・・笑」
佑奈「・・・ッ・・・・・・!」
亜衣は明らかにノリノリだった。
大翔と佑奈の姿を見てむしろ興奮しているのか、全く目を反らさなかった。
大翔「もっとエッチな姿亜衣ちゃんにも見てもらおうか、佑奈ちゃんは恥ずかしいだろうけど、、笑」
佑奈「・・ッだ、だめッ・・・やっ・・・!」
佑奈が目をぱっと開いて焦りだした。
明らかに嫌そうだった。瞳は潤んでいる。
大翔は佑奈に覆い被さって隠していた全貌をゆっくりとさらけ出していった。