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美女の身影
第13章 狙い目
大翔が覆い被さっていてわからなかった佑奈の全貌が大翔が体を起こしたことで露になった。

大翔は佑奈のスカートの中からその手だけは抜き出すつもりはないらしい。

佑奈が履いているライトグレーのロングスカートを見て光樹は驚愕した。

最初は影か柄かと思った。

佑奈のスカートには水滴がかかったようなシミがポツポツと無数に広がっていた。

それは佑奈の股の位置に集中している。

まさかとは思ったが何かの間違いかと思った。

次の大翔の言葉を聞くまで信じられなかった。

大翔は驚いた表情の光樹を見て顔をニヤつかせた。

大翔「おれ潮吹く子、初めてだよ・・・笑」

光樹もリアルで潮吹きを見たことなどなかった。

極上の美人の佑奈が潮を吹いたという事実がまずとんでもなくイヤらしかった。

上品なスカートを潮吹きのシミで汚しているのも、光樹にとっては頭がくらくらしそうになるくらい強烈な光景だった。

佑奈「み、ない・・で・・・っ!」

スカートを見られて佑奈は相当恥ずかしそうだ。

亜衣「佑奈エッチ過ぎるよ、、笑 ちょっと衝撃」

亜衣の言うとおり衝撃は凄まじい。
光樹はその佑奈の姿を見ただけでズボンにテントを張ってしまった。

大翔「さっきまで、少しずつだけどずっと噴いてたのに出なくなっちゃったみたい」

そう言うと大翔はスカートの中の手を動かし始めた。

佑奈「はぁ・・・ッ!ん・・・・ッは!」

さっきまでとは違い佑奈のスカートの中で大翔の手がモゾモゾと動く様子がはっきりと見える。

くちゅ・・ッ

股関を弄ばれてよがる佑奈はメチャクチャイヤらしかった。

モデルが着るような上品な服装のまま弄られているのも官能的だった。

大翔は佑奈の女性器を見たのだろうか。
今、指を入れているのか、佑奈に何本入れているのか。
聞きたい事はいくらでもあったが、苦しそうにもがく佑奈の姿から光樹は目が離せなかった。
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