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美女の身影
第13章 狙い目
シャー
バスルームの方からシャワーの音が聞こえてくる。
光樹と大翔はラブホテルの一室にいた。
シャワーを浴びているのはあの長坂佑奈だ。
部屋の中にはキングサイズのベッドにソファ、ローテーブルまである。
3人で入れるホテルが近場ではここしかなかったのだ。
かなり割高だったがもはや金額などどうでも良かった。
これから佑奈といやらしい事をする妄想で光樹の頭の中は一杯だった。
バスルームの中のハダカの佑奈を想像せずにはいられなかった。
大翔「・・・なんで光樹まで来るんだよ」
光樹「だって佑奈ちゃんが俺も一緒にって」
大翔「断れよ」
光樹「あの顔に言われたら断れないよ」
大翔「じゃあ、せめて最初はオレにやらせて!オレが佑奈ちゃんの事好きだったから合コン開いてもらえたんだぞ?」
光樹「それは、勿論わかってるよ・・・」
大翔「いいな?約束だぞ?絶対だぞ?」
光樹「わかったよ」
光樹はふうとため息をついて改めて部屋の中を見渡す。
ベッドのヘッド部分には「洗浄済」と貼り紙がされた
電マが置かれている。あのよくAVで見るマッサージ器具だ。
あんなものを佑奈に使ったらと、想像だけで股関が硬くなった。
あと1~10と書かれたボックス型の自販機がある。
追加のコンドームやローション、アダルトグッズの写真が番号ごとに貼られている。どれもAVでしか見たことが無いようなものばっかりだった。
見るだけでいかがわしい妄想が次々生まれてきそうだが勃起が止まらなくなりそうなので光樹は頭を振り払ってそれらと佑奈をリンクさせるのをやめた。
そうしている内にシャワーの音が止まり、バスルームの扉が開く音がした。
バスルームの方からシャワーの音が聞こえてくる。
光樹と大翔はラブホテルの一室にいた。
シャワーを浴びているのはあの長坂佑奈だ。
部屋の中にはキングサイズのベッドにソファ、ローテーブルまである。
3人で入れるホテルが近場ではここしかなかったのだ。
かなり割高だったがもはや金額などどうでも良かった。
これから佑奈といやらしい事をする妄想で光樹の頭の中は一杯だった。
バスルームの中のハダカの佑奈を想像せずにはいられなかった。
大翔「・・・なんで光樹まで来るんだよ」
光樹「だって佑奈ちゃんが俺も一緒にって」
大翔「断れよ」
光樹「あの顔に言われたら断れないよ」
大翔「じゃあ、せめて最初はオレにやらせて!オレが佑奈ちゃんの事好きだったから合コン開いてもらえたんだぞ?」
光樹「それは、勿論わかってるよ・・・」
大翔「いいな?約束だぞ?絶対だぞ?」
光樹「わかったよ」
光樹はふうとため息をついて改めて部屋の中を見渡す。
ベッドのヘッド部分には「洗浄済」と貼り紙がされた
電マが置かれている。あのよくAVで見るマッサージ器具だ。
あんなものを佑奈に使ったらと、想像だけで股関が硬くなった。
あと1~10と書かれたボックス型の自販機がある。
追加のコンドームやローション、アダルトグッズの写真が番号ごとに貼られている。どれもAVでしか見たことが無いようなものばっかりだった。
見るだけでいかがわしい妄想が次々生まれてきそうだが勃起が止まらなくなりそうなので光樹は頭を振り払ってそれらと佑奈をリンクさせるのをやめた。
そうしている内にシャワーの音が止まり、バスルームの扉が開く音がした。