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美女の身影
第13章 狙い目
光樹は洗面所でバスローブを脱いで、パンツを脱いでいるところだ。
バスルームの中には一足先に佑奈が入っている。
扉の向こうからはシャワーを流す音が聞こえてくる。
扉はすりガラスになっていて、肌色の裸体のシルエットが写し出されていた。
光樹は脱いだボクサーパンツをバスローブの中に繰るんで洗面台の上に置いた。
光樹の股間はさっきまであれだけ硬くなっていたのに今は通常時の状態に戻っていた。
あの美女とバスルームに二人きりで入れるというのに体は緊張してしまっていた。
光樹は深呼吸してバスルームの扉に手をかけた。
シャーと言う音と湯気が洗面所に流れ込んでくる。
後ろ姿の美しいプロポーションが目の前に飛び込んでくる。
佑奈が振り返る。
佑奈「光樹くん」
光樹「お待たせ・・・!」
緊張しているのを見透かすように佑奈が微笑む。
裸体に水滴が滴っていた。
佑奈「じゃあ・・・洗いっこする?笑」
光樹「えっ・・・」
光樹が返事しないうちに佑奈はシャワーヘッドを掴んで光樹の体に温かいシャワーをかけた。
萎んだぺニスを一瞬見られたような気がする。
佑奈はボディソープを手に取ると手に広げて光樹の胸板に塗り広げ始めた。
バスルームの中には一足先に佑奈が入っている。
扉の向こうからはシャワーを流す音が聞こえてくる。
扉はすりガラスになっていて、肌色の裸体のシルエットが写し出されていた。
光樹は脱いだボクサーパンツをバスローブの中に繰るんで洗面台の上に置いた。
光樹の股間はさっきまであれだけ硬くなっていたのに今は通常時の状態に戻っていた。
あの美女とバスルームに二人きりで入れるというのに体は緊張してしまっていた。
光樹は深呼吸してバスルームの扉に手をかけた。
シャーと言う音と湯気が洗面所に流れ込んでくる。
後ろ姿の美しいプロポーションが目の前に飛び込んでくる。
佑奈が振り返る。
佑奈「光樹くん」
光樹「お待たせ・・・!」
緊張しているのを見透かすように佑奈が微笑む。
裸体に水滴が滴っていた。
佑奈「じゃあ・・・洗いっこする?笑」
光樹「えっ・・・」
光樹が返事しないうちに佑奈はシャワーヘッドを掴んで光樹の体に温かいシャワーをかけた。
萎んだぺニスを一瞬見られたような気がする。
佑奈はボディソープを手に取ると手に広げて光樹の胸板に塗り広げ始めた。