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美女の身影
第13章 狙い目
光樹「佑奈ちゃん・・・ちょっと・・・!」
佑奈「えっ・・・?笑」
目の前の佑奈が口角を上げてうっとりとした表情で見つめてくる。
光樹は佑奈に股間を触られていた。
彼女の積極的な行為に驚かされた。
明らかにスイッチが入っているようだった。
佑奈はボディソープを着けた手で光樹の股間を優しいタッチで撫で上げる。
具体的には金玉を手のひらで転がし、竿を優しく包んでゆっくりとしごく。
光樹のぺニスはみるみる硬くなった。
佑奈「硬い・・・」
うっとりとした表情で硬くなった亀頭に指を滑らせる佑奈。
男の気持ちいい所を把握しているかのような慣れた手ほどきに彼女の経験人数がどれくらいあるのか光樹は気になった。
佑奈「光樹くんもやってみる・・?」
そういうと光樹の手元にボディソープのディスペンサーを向ける佑奈。
光樹「・・・うん」
佑奈は光樹が差し出した両手に4、5回ディスペンサーを押して白いボディソープを垂らした。
かなりの量だった。
光樹「いいの・・・?」
佑奈「・・・うん・・・」
少しはにかんで佑奈はコクりと頷いた。
光樹は触りたくて堪らなかった佑奈の両乳房をボディソープがついた手のひらで掴みあげた。
佑奈「いきなり・・・っ?笑」
いきなりも何もこっちはイヤらしい事しか考えていないので、余計な駆け引きをする余裕はなかった。
光樹「柔らかっ・・・!」
そのままボディソープを塗り込むように乳房を揉み込んでいった。
光樹の指の動きに追従するように変形する佑奈の乳房。
彼女の乳首も徐々に硬さを取り戻し始める。
佑奈「はぁ・・・・・・っ」
うっとりとした表情で揉まれる自分の乳房を見つめる佑奈。
白濁したボディソープを塗りつけられた乳房は妙にイヤらしかった。
光樹は堪らず乳首を指先で刺激し始める。
佑奈「ぁっ・・・・っ」
桜色に色づいた乳首を摘まもうと思ってもボディソープでつるつると滑ってうまくいかない。
だがそんな動きが感じるのか目の前で吐息をあげる佑奈。
光樹のぺニスは硬く反り上がった。
光樹はボディソープのディスペンサーを今度は自らの手で取るとヘッドを佑奈の胸元に向けて、何度も何度もプッシュした。
佑奈「ぇ・・・っ」
少し困惑する佑奈を尻目に光樹は何度もプッシュし続けた。
佑奈「えっ・・・?笑」
目の前の佑奈が口角を上げてうっとりとした表情で見つめてくる。
光樹は佑奈に股間を触られていた。
彼女の積極的な行為に驚かされた。
明らかにスイッチが入っているようだった。
佑奈はボディソープを着けた手で光樹の股間を優しいタッチで撫で上げる。
具体的には金玉を手のひらで転がし、竿を優しく包んでゆっくりとしごく。
光樹のぺニスはみるみる硬くなった。
佑奈「硬い・・・」
うっとりとした表情で硬くなった亀頭に指を滑らせる佑奈。
男の気持ちいい所を把握しているかのような慣れた手ほどきに彼女の経験人数がどれくらいあるのか光樹は気になった。
佑奈「光樹くんもやってみる・・?」
そういうと光樹の手元にボディソープのディスペンサーを向ける佑奈。
光樹「・・・うん」
佑奈は光樹が差し出した両手に4、5回ディスペンサーを押して白いボディソープを垂らした。
かなりの量だった。
光樹「いいの・・・?」
佑奈「・・・うん・・・」
少しはにかんで佑奈はコクりと頷いた。
光樹は触りたくて堪らなかった佑奈の両乳房をボディソープがついた手のひらで掴みあげた。
佑奈「いきなり・・・っ?笑」
いきなりも何もこっちはイヤらしい事しか考えていないので、余計な駆け引きをする余裕はなかった。
光樹「柔らかっ・・・!」
そのままボディソープを塗り込むように乳房を揉み込んでいった。
光樹の指の動きに追従するように変形する佑奈の乳房。
彼女の乳首も徐々に硬さを取り戻し始める。
佑奈「はぁ・・・・・・っ」
うっとりとした表情で揉まれる自分の乳房を見つめる佑奈。
白濁したボディソープを塗りつけられた乳房は妙にイヤらしかった。
光樹は堪らず乳首を指先で刺激し始める。
佑奈「ぁっ・・・・っ」
桜色に色づいた乳首を摘まもうと思ってもボディソープでつるつると滑ってうまくいかない。
だがそんな動きが感じるのか目の前で吐息をあげる佑奈。
光樹のぺニスは硬く反り上がった。
光樹はボディソープのディスペンサーを今度は自らの手で取るとヘッドを佑奈の胸元に向けて、何度も何度もプッシュした。
佑奈「ぇ・・・っ」
少し困惑する佑奈を尻目に光樹は何度もプッシュし続けた。