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第13章 狙い目

佑奈「かけすぎ・・・だよ・・・？」

光樹「ごめん、つい・・！」

佑奈の乳房には白いボディソープがたっぷりと付着していた。

まるで佑奈の身体を汚しているようで視覚的にはかなりイヤらしかった。

あと乳首から滴る白いボディソープが彼女が出した母乳のようにも見えて破廉恥な妄想を掻き立てた。

胸にこんなに白い液体をかけられている姿を拝めることはそうそうないだろうなと光樹は思った。

もう抑えられなかった。

佑奈「きゃ・・・」

光樹は佑奈の腰を掴んで反転させるとバスルームの壁に手をつかせた。

光樹「佑奈ちゃん、後ろも洗ってあげる・・・！」

少し前屈みにして尻をつき出させる。

佑奈「光樹くん・・・・っ」

そしてさっき大翔に汚された佑奈の背中にボディソープをかけた。

光樹「佑奈ちゃん・・・っ」

光樹は佑奈の背中に手を這わせて、ボディソープを広げるように彼女の肌を撫でた。

一切のたるみがなく引き締まった佑奈の背中。
華奢なボディに肩甲骨が浮き出ていた。

その下の括れたウエストとスリムなヒップが理想的なラインを描いていた。

あまりの魅力的な後ろ姿に唇を舐める光樹。

突き出された尻に手を滑らせる。

佑奈「ンっ・・・っ」

何回か撫でた後にとうとう尻肉を手のひらで掴んだ。

佑奈「ぁっ・・・・ッ！」

佑奈の尻は引き締まっていたが女性的な柔らかさもあり胸とはまた違った揉み心地であった。

しなやかな曲線を描いた尻を両手で何度も卑猥な手つきで撫でる。

そして光樹は佑奈の尻を掴んで左右に割り裂くように広げた。

佑奈「いやぁ・・・・っ！」

佑奈の尻の中心のラインが露になる。

そして佑奈のピンク色の尻の穴が姿を現した。
この美女の恥部を見て一気に興奮が高まる。

たまらず光樹は佑奈を後ろから抱き締めた。

佑奈「は・・・・ッ」

両胸を後ろから鷲掴みにして体を密着させて尻の割れ目に這わせるように光樹は硬くなったぺニスを佑奈に押し付けた。

光樹はさっきよりも強めに佑奈の胸を揉みしだいた。

佑奈「あ・・・ッ！ん・・・ッ」

圧迫された柔らかい乳房の肉が指の隙間から押し出されるようにはみ出してくる。
硬くなった乳首も同様に押し出される。

佑奈「はぁ・・・っ！ぁ・・・ッ」

グッ
グッ

光樹はぺニスを佑奈の尻に何度も何度も押し付けていた。