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美女の身影
第13章 狙い目
大翔と光樹が仕掛けたスマートフォンが2方向からベッドの上の状況を鮮明に捉えていた。

ベッドに誘われた佑奈は仰向けに押し倒されて、すぐにシャツのボタンを少し乱雑に外されて、胸元をさらけ出されてしまった。

佑奈はすぐにブラジャーをずらされて美乳を露わにされてしまう。
ブレザーとシャツは着せたままだ。
大翔と光樹は二人して佑奈の胸を揉み回した。

佑奈の生の乳房の感触を確かめるように手で揉み上げて、乳首をこねる。

目を閉じて、すぐに色っぽい吐息を吐き始める佑奈。

大翔が先に胸元に顔を埋めた。
佑奈の右側の乳首に吸い付く。

甘美な声をあげる佑奈。

それを見て光樹も佑奈の左側の乳首に吸い付いた。

またも官能的な声をあげる佑奈。

佑奈は目を開けて2つの頭が胸元に埋められている様子に戸惑いの表情を見せる。

まるで飢えた動物に胸元を貪られているような情景だった。

制服姿の佑奈に男達の興奮は間違いなく高まっていた。

何分か乳首を吸われ続けてようやく大翔だけが乳首を口から吐き出した。
大翔の唾液でテカテカと光るぷっくりと硬くなった佑奈の乳首をカメラは鮮明に捉えていた。

大翔はまた乳房を鷲掴みにして佑奈を弄び、乳首を指先で摘む。光樹はまだ佑奈の乳首を吸い続けている。
目をキュッと閉じて愛撫に耐える佑奈。

大翔は佑奈の胸を弄びながら彼女の制服のスカートの下から伸びる佑奈の生足を撫であげる。

きめ細かい色白な佑奈の脚に鳥肌が立つ。
ふくらはぎや膝、太ももを指先で繰り返し撫でる。

そして大翔は頭上に用意していた電マに手を伸ばした。
それを掴むと悶えている佑奈のスカートの中にゆっくりと差し入れていった。
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