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美女の身影
第13章 狙い目
ブイイイイイイ

佑奈「はあッ・・・・ッ!ッぁ!ぁッやっ!やめッ!やぁッ!」

大翔が電マを佑奈のスカートの中に差し入れて、電源を入れてから佑奈の反応が明らかに違うものになった。

電マの振動が相当感じるらしい。
光樹も一旦佑奈の乳首を吸うのをやめて佑奈が電マで弄ばれている姿を眺めた。

上半身は制服が乱れて乳房を露出したままで、スカートの中で股間に電マを押し当てられて感じる姿は滅茶苦茶イヤらしかった。

ブイイイイイイ

佑奈「ぁッ!ぁッ!やぁッ・・・ッ!だ、だめッ!」

佑奈が刺激から逃れようと腰を左右にクネクネと動かすので、制服のプリーツスカートがユラユラと舞い動く。

内股気味にした脚がセクシーさを増している。

大翔が光樹に目配せする。
光樹は一瞬で大翔の意図が分かった。
さっき佑奈が着替えているときに小声で話し合ったものだ。

光樹は一旦佑奈から離れて、部屋の自販機の方へと向かった。

コンドームやローション、アダルトグッズなど様々な種類のものが並ぶ。
その中で一番高額な扉を空ける。

光樹は中から箱を取り出し、それを開ける。
光樹のシリコン製のバイブが握りしめられていた。

ブイイイイイイン

佑奈「はぁ・・・ッ!はぁ・・・ぁッ!んッ!ンンっ・・・ッ!」

ベッドの上で悶える制服姿の佑奈に光樹はゆっくりと近づいていった。

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