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美女の身影
第13章 狙い目
ブイイイイイイン

佑奈「はッ!ぁッ・・・はあ!ああっ・・・ッ!」

光樹が二人の元に戻ると、佑奈のスカートは乱れて
パンティが丸見えになっていた。
電マの先端が佑奈の股間に確実に押し当てられていた。

大翔「光樹よく見てみろよ」

大翔がニヤニヤしながら佑奈のスカートを捲りあげて股間を指差す。

佑奈「いやぁっ・・・ッ!」

パンティにシミができていて、すでに濡れているのが分かった。

大翔は光樹が持ってきたバイブの禍々しさに一瞬目を丸くしたあとにニヤニヤした。
かなり太めで長さがある。
これを今から佑奈に使うと思うと光樹の股間は一気に硬くなった。

まだ佑奈は光樹がそんなものを手に持っていることに気づいていない。

悶えている佑奈の頭上にあるベッドヘッドのコンセントにバイブの電源ケーブルを差し込んだ。

大翔は佑奈の股間に押し当てている電マを一旦退けくるっと一回転させたかと思うと、佑奈のパンティのヘソ側の部分を持ち上げてパンティの中に電マを差し込んだ。

佑奈「あっ、ダメッ・・・・ッん!」

ブイイイイイイ

挿入自体は浅くまだ佑奈の大事なところまでは届いていないが、下腹部を直に振動で揺らされてなおも刺激は続いているようだった。

股ぐらまで差し込んでしまいたかったが大翔はぐっと我慢した。
制服姿の佑奈の下着の中に電マを差し込んでもっこりと下腹部を膨らませている姿はあまりにもイヤらしい。

光樹はようやく佑奈に見えるようにバイブをちらつかせた。

佑奈「えッ・・・?」

それを見た瞬間目を丸くする佑奈。
光樹は電源スイッチを入れる。

三段階あるうちの一段回目だ。

ウィン、ウィン、ウィン、ウィン

シリコンでできたバイブが怪しく光り、シリコン素材の表皮の内側で丸いイボが無数についたユニットが捻るような動きでうねうねと回転を始める。

あまりにもイヤらしい動きであった。

佑奈「ま、待って・・・さすがに、それは、だめッ・・・!」

佑奈は明らかに嫌そうだった。

これを今から目の前の美女に使う事に緊張して光樹は手が振えていた。
佑奈が拒否の反応を示していることも一因だろう。

大翔「大丈夫・・・!絶対、佑奈ちゃん気に入ると思うよ・・・!」

太翔はそう言うとパンティに電マが差し込まれている佑奈の両脚を掴んで脚を開かせた。

光樹は佑奈のパンティに手を伸ばした。
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