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美女の身影
第14章 疼き
堺は翔太が絶世の美女にキスしながら胸を揉んでいる光景に人生で感じたことがないほど興奮していた。
誰かのこんな姿を見る機会など人生でそうそうない。

ちゅ・・・ッ・・・ッ

佑奈が吐息を吐きながら翔太と絡ませているのが、さっきまでの透明感のある彼女とは違って物凄く色っぽく見えた。唾液が絡み合う音が生々しかった。


堺には1年付き合っている彼女がいる。
彼女も顔立ちは整った方だが、佑奈の方が明らかに上玉だった。
スタイルについて言えば比べようもない。


彼女に対する後ろめたい気持ちは完全に消え失せていた。
男の本能が佑奈のカラダを求めてしまっていた。
佑奈が責められている姿は堺の官能を刺激した。

翔太はようやく佑奈の唇を解放するとブラウスのボタンに手をかけた。

翔太「佑奈ちゃんボタン外すよ・・・?」

プチ

佑奈「や・・・・ッ」

翔太は上から順番にブラウスのボタンを外していく。 

真っ白な胸元の肌が露わになっていく。

ついには薄いブルーのブラとブラからはみ出た、胸の谷間が剝き出しになる。

ここから見る限り佑奈の胸の肌質は非常にきめ細かく見えた。

そして思っていたより胸のボリュームがありそうだ。

スリムな体型だから胸については期待しないようにしていたが、谷間もあるし見るからに形が良さそうだ。

堺が胸に釘付けになっている内に翔太はブラウスのボタンを全て外し終えて、ブラウスの裾をスカートの中から引っ張り出していた。

佑奈の前面の透明感のある肌が露わになる。

筋肉質ではないが引き締まった腹が佑奈のスタイルの特別感を醸し出していた。

佑奈は恥ずかしいのか顔を横に背ける。

翔太はニヤニヤしながらブラウスの前面を左右の手で掴むとゆっくりと佑奈の上半身を露わにしていった。

佑奈「・・・・!」

「うわ・・・っ」

「佑奈ちゃんエロっ・・・!」

瞼をきゅっと閉じて辱めにあっているのを堪える佑奈。

ブラジャーの肩紐とカップ全体
それとクビレたウエストが露わになる。

ブラジャー全体が露わになったことで胸の形が想像できてしまう。

付き合っている彼女とは色っぽさが段違いだった。

後輩達が送る熱い視線に翔太も満足そうだ。

翔太「せっかくだからさ、誰か佑奈ちゃんの胸揉んでやれよ」

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