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美女の身影
第14章 疼き
佑奈「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」


吸われ続けた乳首をようやく解放されて、佑奈は荒くなった呼吸を整える。


鈴木と吉岡の唾液で佑奈の乳首はテカテカと光輝いていた。


スカートから伸びた長い脚がいつの間にか内股気味になっていて、乳首で感じてしまった証拠となっていた。


翔太「さてと・・・」


翔太「佑奈ちゃんの1番恥ずかしい部分見せてもらおうか・・・」


堺の興奮は高まっていた。


翔太が佑奈のスカートの裾に手をかける。


ついにこの美女の1番大事な部分が見られると思うと鼻息が荒くなる。


翔太は焦らすようにゆっくりとスカートの裾を持ち上げていった。


全員の視線が佑奈の下半身に注がれる。


もはや期待で胸が一杯だった。


佑奈「翔太さん・・・だめ・・・・っ」


ゆっくりと露わになっていく佑奈の太もも、産毛すら見えないほどのツルツルの美脚だ。


翔太「みんなに見てもらおうか」


そして翔太は佑奈のスカートを完全に捲りあげた。


ブラジャーと同じ薄いブルーの下着が露わになる。


鈴木「濡れてる・・・?」


鈴木が言ったように佑奈の股の部分の生地が濃い色になっていた。
もはや濡れているとしか考えられなかった。


佑奈「・・・・・!」


恥ずかしいのか瞼をきゅっと閉じて顔を背けている佑奈。


頬がほんのりと赤くなっている。


まだ胸しか触られていないのに佑奈が股間を濡らしている事に堺は興奮した。 


吉岡「めちゃくちゃエッチだ・・・」


佑奈「そんなに・・・見ないでください・・・っ」


翔太「佑奈ちゃん、緊張してる?これからもっとスゴイことするんだからさ、ね?リラックス、リラックス」


佑奈「・・・緊張してます・・・」


『これからもっとスゴイことをするんだから』
翔太が発した何気ない一言がひどくイヤらしい言葉に聞こえた。


佑奈がこれからどうなってしまうのか、破廉恥な妄想が頭の中を駆け巡る。


堺は次の展開がどうなるのか期待に胸を膨らませてしまっていた。
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