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第14章 疼き

佑奈はブラウスとブラジャーを立て続けに脱がされて、上半身はハダカの状態にされてしまった。


余計な贅肉の無い引き締まったボディに形のいい乳房がバランスよく配置されていて、まさに理想的な体型と言っても過言ではなかった。


男達の視線が恥ずかしいのか佑奈は胸を腕で必死に隠す。


上玉過ぎて普通だったらデートに誘うことすら躊躇してしまうだろう。
そんな美女が４人の男の前で丸裸にされようとしていた。


今まさにスカートのホックも翔太に外されて、脱がされようとしていた。


長い脚をタイトスカートが滑り降りていく。


ついに佑奈のカラダを隠すものはパンティ一枚だけになった。


翔太は脈絡なく股間部分が濡れた佑奈のパンティを上方に引っ張り上げて、彼女の股間に食い込ませた。


声を上げる間もなく彼女の割れ目の形が浮き彫りになる。


浮き彫りになった割れ目の真ん中付近からパンティの生地を越えて透明な粘性のある液体が滲み出す。


あまりのイヤらしさにもはや誤魔化せないほどに皆のズボンはテントを張っていた。


佑奈は目を潤ませて、切ない声をあげた。


翔太はパンティを食い込ませてひとしきり焦らしたあと、ついにそれすらも脱がしにかかった。


最初に尻が丸見えになる。期待を裏切らないくすみ一つ無い尻だ。


徐々に長い脚からパンティが外されていく。


待ち侘びた瞬間が訪れる。


ついに絶世の美女の秘密の場所が露わになってしまった。