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第14章 疼き

佑奈「・・・っ翔太さん・・・やぁ・・・あっ」


ついに全裸にされてしまった佑奈が、翔太に後ろから膝裏を抱えられて、長い脚を抱えられるようにして開かれる。


開脚させられた佑奈の割れ目は左右に開かれて、中の綺麗なピンクの女性器が露わになってしまった。


翔太「佑奈ちゃんのマ○コみんなに見られてるよ・・・？」


皆が佑奈の股間を凝視する。


佑奈「はずかし・・・い・・・ですっ・・・」


あまりにも佑奈の秘部が綺麗で驚く。


くすみのないピンク色の柔肉に、その表面を覆うキラキラと輝いている透明な液体。


陰毛は丁寧に処理されているのか、剃り跡すら確認できない。人形のようにツルツルの陰部だった。


あまりにも綺麗で汚れを全く知らないのではないかと思うほどであった。


佑奈の股間に見とれている３人をニヤニヤとした顔で見ていた翔太が口を開いた。


翔太「今から佑奈ちゃんを１番気持ちよくさせた奴が最初にベッドインできるってのでどう？」


鈴木「それって、佑奈ちゃんのここ触っていいってことですよね？」


鈴木は興奮した様子で佑奈の股間を指差す。

　
佑奈「・・・・・・！」


あまりにも欲望を全面に押し出されて戸惑いの表情を見せる佑奈。


翔太「そうそ、手マンで１番気持ちよくさせた奴が佑奈ちゃんとベッドインで笑　制限時間１人１分で、イクまで何周もする事でどう？」


吉岡「めっちゃいいですね、マジでいいんすよね・・・！」


翔太「あっイクだとよく分からないから潮吹いたらにしようか」


鈴木「えっ佑奈ちゃん潮吹くんですか？」


佑奈「・・・・！」恥ずかしそうな表情の佑奈。恥ずかし過ぎて何も返せないようだ。


鈴木「めっちゃエッチですね・・・！ゴクっ」


翔太「あんだけお酒飲んだからさ、イカせたらスゴイことになるかもよ・・・？ね？佑奈ちゃん」


そう言って翔太は佑奈の恥丘を人差し指でツンツンとつついた。

ピクッ

佑奈「んっ・・・・・！」


翔太「フフ、敏感だねぇ・・・笑」


あまりにも破廉恥なルールのゲームが今始まろうとしていた。