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第4章 崩壊

佑奈「ンんッ！ぅッ！ッあッ！んッ！」

悟史の目の前で長坂佑奈が将起に犯されている。

快感に無意識にくねる佑奈のイヤらしい腰付き。

ぺニスを出し入れされている佑奈の膣が悟史の位置から丸見えであった。

グチョッ・・！グチョッ・・！

バイトの同僚同士のセックスは
どんなアダルトビデオより刺激的な光景であった。
ましてや佑奈はアダルトビデオでは絶対に見れないレベルの美女だ。

いつしか将起の両手が吸い寄せられるように佑奈の腰の細いクビレに添えられていた。
そして更に激しく佑奈を突き回す。

佑奈の顎が上がってまた官能的な声をあげる。

将起「ハアッ・・！ハアッ・・！」

将起も限界が近づいてきているのだろう。

将起はピストンを続けながら胸を隠しているブラジャーに手を伸ばした。
ブラジャーを強引にずり下ろす。

佑奈「いやあッッ！」

豊満な乳房とビンビンになったピンク色の乳首が露になる。
そしてカップという支えを失った彼女の柔らかいバストはピストンの動きに合わせて揺動を開始した。

その光景は男達にとってあまりに官能的過ぎた。

将起「ユウナちゃん、エロ・・過ぎ・・っ！」

将起はスイッチが切り替わったように一気にフィニッシュをかけた。


ジュチュッ！ジュチュッ！ジュチュッ！！

佑奈「ッ！あンッ！はぁんぅッ！あッッ！！ぁッ！」

佑奈がより一層大きな声をあげる。
そして真っ白な美乳が大きく前後に暴れ回った。

将起「ユウナちゃん・・ッ！イクぞ・・ッ」

佑奈「ッんンッッ！！」

将起はブラジャーを引っ張ると
佑奈のカラダを引き寄せるようにしてぺニスを彼女のカラダの中へ突き立て出来るだけ奥で射精した。

佑奈「いぁッあッゃぁッッぁあぁ！！！」

ドクン！ドクン！ドクン！