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美女の身影
第15章 裏切り
誠は硬くなった佑奈の乳首を口の中で転がしながら、右手を彼女のスカートの中に潜りこませていく。

佑奈「ぁ・・・っ!誠くん待っ・・・・!」

今更止まれる訳がなかった。

サラリとした肌の内腿を撫でるようにしながらセンスのいいタイトスカートの中で手を遡上させる。

佑奈「ん・・・・っ」

そしてついには佑奈の股間に指先が到達した。
明らかに下着の生地が濡れているのがわかった。

誠「佑奈ちゃん、濡れてる・・・!」

佑奈「やぁ・・・・っ・・・・」

恥ずかしそうに顔を背ける佑奈が誠の欲望を刺激した。
丸出しになった美乳と、顔やスタイルのバランスが一般人のそれとは一線を画していた。

誠は恥ずかしそうにしている佑奈の顔を見ながら指先で股間をなぞった。

佑奈「ん・・・・・ッ」

腰をモゾモゾと動かして落ち着かない素振りを見せる佑奈。

誠は堪らずスカートを脱がしにかかる。
ホックを外してチャックをずりおろす。
ついには長い脚からスカートを抜きとった。

佑奈の純白の下着が姿を現す。

身につけているものがパンティだけになり、カラダのラインが丸分かりになった。

細長い脚にスリムだが丸みを帯びたヒップライン。
きゅっと引き締まりクビレたウエスト。
モデルだと言われても疑問に思わないほど完璧なボディラインだった。

そして誠は佑奈のパンティをまじまじと見つめてしまった、よく見ると股間の部分が濡れてシミが出来ているのがわかる。

これほどの美人が下着を濡らしている姿はとんでもなく破廉恥だった。

佑奈「・・・そんなに見ないで・・・」

誠「佑奈ちゃん・・・触ってもいい?」

佑奈「・・・・・」コクン

佑奈は数秒の沈黙の後、無言で頷いた。

誠の手が佑奈の下半身に伸びる。

佑奈「・・・・・は・・・・ッ!」

下着の染みができている箇所を指を押しつけるようにして揉み込む。

くち・・・・ッ
くち・・・・ッ

いやらしい水音が下着の中から漏れ出てくる。

佑奈「はぁ・・・・ッ!・・・・ン・・・・・ッ」

中がどうなっているのがすぐにでも確認したかった。

誠は佑奈のヘソの下辺りから、下着の中へと手先を滑り込ませていった。









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