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美女の身影
第15章 裏切り
誠は佑奈のパンティの中に右手を差し込んでいった。
佑奈「は・・・・・ぁ・・・・・っ」
指を下腹部の先端に向けて進めていっても滑らかな肌が続いていて陰毛らしきものは見当たらない。
相当丁寧に処理されているようだった。
ぴちゃ・・・・・
そしてついに中指の先端が湿っている地帯に到達した。
佑奈「・・・・・ん・・・・・っ」
中指の腹で佑奈の割れ目を、指の背中で濡れた下着の生地の感触を受ける。
誠「佑奈ちゃん・・・これ・・・っ」
佑奈の割れ目はトロトロにとろけていた。
くちっ・・・・・
誠は中指を佑奈の密着させたまま、割れ目に沿って指を下進させていく。
佑奈「はぁ・・・・っぁ・・・・・ッ」
佑奈の割れ目の上から下まで中指を密着させたまま、食い込ませる。
ぴちゃ・・・・・っ
佑奈「ン・・・・やっ・・・・ぁっ」
誠「・・・・・!」
誠は佑奈の色っぽい声を聞いて、辛抱できなくなった。
佑奈の割れ目に沿って何度も指を上下させて、なぞる。
くちゃ・・・・っ
くちッ・・・・・
佑奈「はぁ・・・っあ・・・・は・・・・ッん」
佑奈の下着の中でモゾモゾと誠の右手が蠢く。
誠は佑奈の乳首から口を離して上体を起こした。
佑奈の全景を捉える。
乳房を丸だしにされた美女がパンティの中に手を入れられ股間を弄られて淡い吐息を吐いている。
桜色の乳首は硬く立ち上がって、彼女が感じていることを如実に表している。
顔を背けて瞼を閉じて、口元に手を当てて快感を噛み締めているようだった。
佑奈「ンッ・・・・ッ!はあ・・・・だめっっ・・・!」
誠は指圧を高めて、徐々に佑奈の割れ目を擦るスピードを加速させていった。
佑奈「は・・・・・ぁ・・・・・っ」
指を下腹部の先端に向けて進めていっても滑らかな肌が続いていて陰毛らしきものは見当たらない。
相当丁寧に処理されているようだった。
ぴちゃ・・・・・
そしてついに中指の先端が湿っている地帯に到達した。
佑奈「・・・・・ん・・・・・っ」
中指の腹で佑奈の割れ目を、指の背中で濡れた下着の生地の感触を受ける。
誠「佑奈ちゃん・・・これ・・・っ」
佑奈の割れ目はトロトロにとろけていた。
くちっ・・・・・
誠は中指を佑奈の密着させたまま、割れ目に沿って指を下進させていく。
佑奈「はぁ・・・・っぁ・・・・・ッ」
佑奈の割れ目の上から下まで中指を密着させたまま、食い込ませる。
ぴちゃ・・・・・っ
佑奈「ン・・・・やっ・・・・ぁっ」
誠「・・・・・!」
誠は佑奈の色っぽい声を聞いて、辛抱できなくなった。
佑奈の割れ目に沿って何度も指を上下させて、なぞる。
くちゃ・・・・っ
くちッ・・・・・
佑奈「はぁ・・・っあ・・・・は・・・・ッん」
佑奈の下着の中でモゾモゾと誠の右手が蠢く。
誠は佑奈の乳首から口を離して上体を起こした。
佑奈の全景を捉える。
乳房を丸だしにされた美女がパンティの中に手を入れられ股間を弄られて淡い吐息を吐いている。
桜色の乳首は硬く立ち上がって、彼女が感じていることを如実に表している。
顔を背けて瞼を閉じて、口元に手を当てて快感を噛み締めているようだった。
佑奈「ンッ・・・・ッ!はあ・・・・だめっっ・・・!」
誠は指圧を高めて、徐々に佑奈の割れ目を擦るスピードを加速させていった。