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美女の身影
第16章 玩具
翔太が持ってきたバッグに少し怪訝な表情をユウナは見せた。
それが和也が持ってきたバッグだということは彼女はすぐ理解したようだ。
和也は焦った。
本当にこのコにそれを見せるのか。
ユウナに会う前は女の子に使えるかもと淡い期待を抱いて持ってきたが、いざそのシチュエーションになったときに、これを見せたらまず間違いなくドン引きされることは火を見るより明らかだった。
さっきあれだけ仲睦まじいセックスを交わしたユウナにドン引きされたくはなかった。
そんな和也の思いは全く知らずに翔太はユウナの目の前でバッグのファスナーを開いた。
翔太「これ和也のコレクション・・・笑
ユウナちゃんに使ってみたいんだって・・・笑」
ユウナ「え・・・なんですか?これ・・・・」
本当に何かわからないのかユウナは翔太の顔、バッグの中身、和也の顔を順に追うように顔を動かす。
翔太「じゃあちょっと全部並べてみようか」
カチャ、カチャ
翔太はバッグの中に手を入れて中身を一つずつベッドの脇のデスクの上に並べ始めた。
最初に翔太が取り出したのは手錠だった。
それを見てはっとユウナが息を飲む気配がした。
手錠の次に取り出したのは首輪だ。その首輪は長い紐と連結されている。
ユウナがどんな顔をしているのか和也は彼女の顔が直視できなかった。
ショックを受けているかドン引きしている事は間違い無いだろう。
翔太「どうユウナちゃんこんなのつけたことある?笑」
ユウナ「えっ?い、いえ・・・・そんなのないです」
翔太「普通無いよね?・・・・お次は・・・・おっ、これ何かわかる?」
ユウナ「えっ・・・わからないです・・・・なんですか?」
翔太「これはね搾乳器っていって、電動ポンプで乳首を吸うヤツだね、マンコの中吸う用のアタッチメントもあるみたいw」
ユウナ「・・・・・あ、あの翔太さん・・・?」
ユウナはバッグから出てくるものが間違いなくこのあと自分に向けられることを悟って動揺していた。
翔太「大丈夫だって、可愛めの物も沢山あるからさ笑」
ユウナ「でも・・・・・」
翔太は不安そうなユウナを見てニヤニヤしながら、ピンクローターをバッグの中から取り出していた。
それが和也が持ってきたバッグだということは彼女はすぐ理解したようだ。
和也は焦った。
本当にこのコにそれを見せるのか。
ユウナに会う前は女の子に使えるかもと淡い期待を抱いて持ってきたが、いざそのシチュエーションになったときに、これを見せたらまず間違いなくドン引きされることは火を見るより明らかだった。
さっきあれだけ仲睦まじいセックスを交わしたユウナにドン引きされたくはなかった。
そんな和也の思いは全く知らずに翔太はユウナの目の前でバッグのファスナーを開いた。
翔太「これ和也のコレクション・・・笑
ユウナちゃんに使ってみたいんだって・・・笑」
ユウナ「え・・・なんですか?これ・・・・」
本当に何かわからないのかユウナは翔太の顔、バッグの中身、和也の顔を順に追うように顔を動かす。
翔太「じゃあちょっと全部並べてみようか」
カチャ、カチャ
翔太はバッグの中に手を入れて中身を一つずつベッドの脇のデスクの上に並べ始めた。
最初に翔太が取り出したのは手錠だった。
それを見てはっとユウナが息を飲む気配がした。
手錠の次に取り出したのは首輪だ。その首輪は長い紐と連結されている。
ユウナがどんな顔をしているのか和也は彼女の顔が直視できなかった。
ショックを受けているかドン引きしている事は間違い無いだろう。
翔太「どうユウナちゃんこんなのつけたことある?笑」
ユウナ「えっ?い、いえ・・・・そんなのないです」
翔太「普通無いよね?・・・・お次は・・・・おっ、これ何かわかる?」
ユウナ「えっ・・・わからないです・・・・なんですか?」
翔太「これはね搾乳器っていって、電動ポンプで乳首を吸うヤツだね、マンコの中吸う用のアタッチメントもあるみたいw」
ユウナ「・・・・・あ、あの翔太さん・・・?」
ユウナはバッグから出てくるものが間違いなくこのあと自分に向けられることを悟って動揺していた。
翔太「大丈夫だって、可愛めの物も沢山あるからさ笑」
ユウナ「でも・・・・・」
翔太は不安そうなユウナを見てニヤニヤしながら、ピンクローターをバッグの中から取り出していた。