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美女の身影
第5章 長夜
佑奈「アッ!あッ!んんッッ!」

ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ!

乳首を吸われながら、膣をかき回されている佑奈。

将起のリズミカルな攻めで彼女の膣から紡がれる音が、さらに水気を帯びた音に変化し始めた。

将起「もしかしてユウナちゃん、潮吹いてる?」

その言葉に悟史は思わず佑奈の股関に目を移した。

佑奈「いやぁッ!」

悟史「ほんとだ、潮吹いてる・・・!」

悟史の目線の先では愛液とはまた違った透明なサラサラとした液体が将起の2本の指の間を縫って溢れ出していた。
佑奈の潮に違いなかった。

悟史は生で初めて見る女の潮吹きに興奮を隠せなかった。

佑奈にとってはこれ以上ないほどの恥態を晒してしまっていることになる。

佑奈「やあッ、やめッ!!」

佑奈は将起の手を膣から引き抜こうと、将起の手を掴んだ。

だが将起は全くやめるつもりは無いようだ。
佑奈の力ではいきり立った男の腕力を止める事はできなかった。

ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!

次第に佑奈の割れ目からリズミカルに潮が水鉄砲のように吹き出してくる。

佑奈「んッん!」

プシュッ!
ピュッッ!

丸見えになった佑奈の秘部からの潮吹きは圧巻だった。
悟史はその様子を一時も逃さぬようにとガン見していた。
当然佑奈も悟史のその視線に気づく。

そして悟史のあまりに熱い視線に佑奈は恥ずかしさの余り赤面する。

佑奈は将起の指の動きを止めるのを諦め、自分の股間を手のひらで覆い隠した。
せめてでも「出ている」所を直に見られたくなかったのだ。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!

佑奈の手の裏側では将起が容赦なく膣を攻め続けている。
佑奈は自分の手で自分の潮の飛沫を受け止めようとしているようであった。

佑奈「いやぁあッ・・!」

しかし彼女の手のひらだけではこの量を受け止め切れない。
指の間から飛び散るように佑奈の潮が飛び出してくる。
潮の飛沫がベッドに飛び散りシーツのあちこちに点々とシミを作った。
佑奈の手のひらで受けた潮も彼女の手を伝いベッドに次々とこぼれ落ちて大きなシミを作っていた。

佑奈の意識とは関係なく潮を散らす姿は正直イヤラしすぎた。

ぐちゅ!ぐちゃ!ぐちゅ!ぐちゅ!

佑奈「はぁ!あッん!やあッ!んッ!」

プッシュッ!
プッシュッ!

佑奈は将起がやめてくれるまでひたすら辱しめられ続けるしかなかった。
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