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第17章 支配

佑奈「はぁ・・・・っ・・・・・はぁっ・・・・ぁあっっつ」

官能的な声が頭上から聞こえてくる。


達之はソファに裸体を横たえる佑奈の両脚を開かせて、彼女の股間に顔を埋めていた。


彼女の溝を何度も舌で上下になぞり、蜜が染み出してくる穴を何度も舌先で突く。


高校時代ほとんどの男子が夜な夜な妄想していた長坂佑奈のマ◯コを実際に舌先で味わっているのがまだ信じられなかった。


割れ目の上部に突起を舌でつついて、唇を密着させる。


佑奈がはっと息を呑む気配がした。


達之は佑奈のクリトリスに唇を密着させて吸い上げた。


佑奈「ンっ・・・はぁあッ・・・ッだめっつ・・・・ッ！」


佑奈は腰をクネクネとくねらせて悶絶する。


クリトリスはやはり相当感じるらしい。


達之はクリトリスを吸いながら、佑奈の膣内に人差し指を挿し込んでいく。


ぐちゅ・・・・っつ

佑奈「はぁっ・・・・ン・・・・ッあ」

もはや佑奈の中はトロトロにとろけていた。

達之の人差し指は簡単に奥まで飲み込まれていった。

クリトリスを吸うと佑奈の膣内がまるで呼吸をしているかのようにキュッウゥと収縮する。

トロトロの愛液が絡みついた人差し指で佑奈の中をほじくる。

ぐちゅっっ・・・ッ
ぐちゅっっ・・・ッ

佑奈「嫌ッ・・・ッあ！はあッ・・・いやっ・・・だめッッ・・あッ・・・・ッ」

上半身を反らして感じる佑奈。
あまりにもイヤらしすぎた。

達之はもはや限界だった。
パンパンに張ったズボンが苦しい。

今すぐにこのイヤらしい穴にペニスを突っ込みたかった。
自分の物とは思えないほど股間のモノは誇張していた。