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美女の身影
第17章 支配
女の子らしい上下セットアップのパジャマを着た佑奈が浴室から戻ってきた。
髪をアップさせて後頭部でまとめていて、首筋やうなじが露わになっている。その髪型だとさっきよりも大人っぽく見えた。
風呂上がりの部屋着の佑奈を出迎えるのはやっぱり現実感がないなと達之は思った。
佑奈「ただいまー」
達之「おかえり・・・・」
佑奈「ちょっと私も喉乾いた」
そう言って佑奈は冷蔵庫から缶チューハイを取り出すと達之の隣に座って栓をあけた。
佑奈「こく・・・・・・こく・・・・・」
美しい唇を少し開けて缶チューハイを口内に注ぎ込んでいく。その横顔があまりにも美しくて、改めて見惚れてしまいそうになる。
佑奈の体内にアルコールが注ぎ込まれていくことを見て、達之はさっき大量に股間から吹き出した潮のこととリンクさせてしまった。
佑奈の体内に注ぎ込まれた飲み物が彼女のカラダの下の方へと流れていく事を想像して達之は思わず生唾を飲み込んだ。
さっき抱いたばかりの女が目の前にいるのだ。
圧倒的に高嶺の花だった長坂佑奈のハードルが簡単に踏み越えられるほどに下がっていると感じる。
次、目が合ったら再び佑奈の唇を奪おうと達之は早くも臨戦体勢になっていた。
髪をアップさせて後頭部でまとめていて、首筋やうなじが露わになっている。その髪型だとさっきよりも大人っぽく見えた。
風呂上がりの部屋着の佑奈を出迎えるのはやっぱり現実感がないなと達之は思った。
佑奈「ただいまー」
達之「おかえり・・・・」
佑奈「ちょっと私も喉乾いた」
そう言って佑奈は冷蔵庫から缶チューハイを取り出すと達之の隣に座って栓をあけた。
佑奈「こく・・・・・・こく・・・・・」
美しい唇を少し開けて缶チューハイを口内に注ぎ込んでいく。その横顔があまりにも美しくて、改めて見惚れてしまいそうになる。
佑奈の体内にアルコールが注ぎ込まれていくことを見て、達之はさっき大量に股間から吹き出した潮のこととリンクさせてしまった。
佑奈の体内に注ぎ込まれた飲み物が彼女のカラダの下の方へと流れていく事を想像して達之は思わず生唾を飲み込んだ。
さっき抱いたばかりの女が目の前にいるのだ。
圧倒的に高嶺の花だった長坂佑奈のハードルが簡単に踏み越えられるほどに下がっていると感じる。
次、目が合ったら再び佑奈の唇を奪おうと達之は早くも臨戦体勢になっていた。