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美女の身影
第18章 流出
ジュ・・・・

ジュプ・・・・ジュルっ・・・・・ジュル・・・・っ

佑奈「ン・・・・ぁ・・・・ぅふぁ・・・・ぅ・・・・!」


深いストロークだった。

憧れの女子のお掃除フェラ。

長坂佑奈はイヤらしい音を立てながら、達之のペニスを口の中に出し入れする。
彼女のイメージとはかけ離れた濃厚で、破廉恥なフェラチオだった。

達之「・・・・・・・っ」


あまりの気持ちよさに達之のペニスは今しがた射精したばかりなのにもう硬くなっていた。

佑奈「ン・・・・・・・っふ・・・・・・・・ぅ・・・・・ッ」

ジュ・・・・ッぷ

達之は眼下に手を伸ばして佑奈のサラサラの髪を撫でる。
献身的にフェラチオする佑奈が愛おしかった。
自分に好意があるのでないかと勘違いしてしまいそうになる。


どうやら3回目の性行為は免れそうにない。


達之は佑奈を制すると一旦ペニスを吐き出させて彼女の手を引いて部屋の中に誘う。

勢いよく窓を閉めると佑奈を床に押し倒した。

窓がはずみで数センチ隙間がある状態になっているのが見えたが、もはやどうでも良かった。

達之は佑奈の上に覆い被さり、彼女の身体を慾る。

形のいい乳房にキスをして、乳首を吸う。

あの悩ましい声が達之の頭上から聞こえてくる。

そして少しずつ唇を下に下ろしていくきゅっと引き締まった腹部にキスをする。



そして佑奈のヘソにキスをした。

佑奈「ン・・・・そんな・・・・・だめ・・・・・っ」

佑奈が動揺する。女子からしたら絶対に舐められたくない部分のはずだった。

高校一の美人だった女のヘソを舐めている。その行為自体に達之は興奮した。その度合は達之自身にしかわからない。

ペチャ・・・・・ペチャ・・・・

達之は舌を出してヘソの穴を舌先で突いた。
少し覚悟して舐めたが嫌な味が一切しないので驚いた。

佑奈「いや・・・・・ン・・・・・・駄目・・・・っ」

めちゃくちゃ恥ずかしそうにしている佑奈の反応を見れるだけでもかなりの収穫がある。

もはや3回の性行為にもなると遠慮がなくなっている。

長坂佑奈のカラダを全身くまなく調べ尽くしたい欲望にかられる。

達之はヘソを堪能すると今度は彼女のカラダにキスしながら遡上していく、脇腹を舐めて、浮き出たあばら骨にキスをする。

ついには彼女の細長い腕の付け根に舌先を潜り込ませていった。
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