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美女の身影
第1章 女子大生長坂ユウナ
安藤「お前、なんで名前わかったんだよ?」
加藤「長坂で絞ってあとは年代でかなり絞れましたね。決定打はご丁寧に地域まで設定しててくれるからすぐ分かりましたよ。安藤さんが期待するような写真はあげてませんよ?普通の何人かでとったようなのが数枚です。」
安藤「でかした!」
加藤「あっ、ネットの画像検索でも長坂佑奈で出てきますね!でもすっげえ小さい時のヤツしか無いな、へえ小学生の頃キッズモデルやってたんすねえ」
安藤「見せてみろ!」
加藤「はい」
さっきの女の、子供時代の写真だと面影ですぐに分かった。子供の頃からかなりの可愛いさがあった。
安藤は自分のスマホに〈長坂佑奈〉で検索をかけた。
彼女のSNSには出身小学、中学、高校、大学までご丁寧に登録してある。
大学の偏差値は50台後半のそこそこ有名な私立大学であった。
確かに顔が写っている写真はほとんどアップしていないようだ。小物とか景色とかスイーツとかイマドキの女子が好きそうなものが写真のほとんどを占める。
安藤「・・!」
安藤が画像キャプのスクロールを止めた。
安藤「加藤サービスショット見つけたで??へへ」
加藤「まじですか?見せて下さい!」
安藤「ホレ」
安藤のスマホ画面にはには数名の女友達と撮られた海と思われる所での佑奈の写真があった。
長坂佑奈は水着で写っていた。それもビキニ姿であった。バストが面積の狭いビキニから溢れんばかりで形がもろ分かりであった。見るからに綺麗なお椀型だ。細身の体型にも関わらずそこそこの大きさの胸である。
そしてクビレは他のどの女子よりもキュッと締まっている。
安藤は恥じらいもなくこんな画像をSNSに上げているとはガードが甘いなと思った。
安藤「同級生はみんなこの画像で抜いてるんじゃねーか?フフッ?」
加藤「絶対保存してますよねみんなw」
下世話な話をしていると不意に個室の外から店員の声が聞こえた。
「失礼しまぁす」
襖が開くとそこには長坂佑奈が立っていた。
加藤「長坂で絞ってあとは年代でかなり絞れましたね。決定打はご丁寧に地域まで設定しててくれるからすぐ分かりましたよ。安藤さんが期待するような写真はあげてませんよ?普通の何人かでとったようなのが数枚です。」
安藤「でかした!」
加藤「あっ、ネットの画像検索でも長坂佑奈で出てきますね!でもすっげえ小さい時のヤツしか無いな、へえ小学生の頃キッズモデルやってたんすねえ」
安藤「見せてみろ!」
加藤「はい」
さっきの女の、子供時代の写真だと面影ですぐに分かった。子供の頃からかなりの可愛いさがあった。
安藤は自分のスマホに〈長坂佑奈〉で検索をかけた。
彼女のSNSには出身小学、中学、高校、大学までご丁寧に登録してある。
大学の偏差値は50台後半のそこそこ有名な私立大学であった。
確かに顔が写っている写真はほとんどアップしていないようだ。小物とか景色とかスイーツとかイマドキの女子が好きそうなものが写真のほとんどを占める。
安藤「・・!」
安藤が画像キャプのスクロールを止めた。
安藤「加藤サービスショット見つけたで??へへ」
加藤「まじですか?見せて下さい!」
安藤「ホレ」
安藤のスマホ画面にはには数名の女友達と撮られた海と思われる所での佑奈の写真があった。
長坂佑奈は水着で写っていた。それもビキニ姿であった。バストが面積の狭いビキニから溢れんばかりで形がもろ分かりであった。見るからに綺麗なお椀型だ。細身の体型にも関わらずそこそこの大きさの胸である。
そしてクビレは他のどの女子よりもキュッと締まっている。
安藤は恥じらいもなくこんな画像をSNSに上げているとはガードが甘いなと思った。
安藤「同級生はみんなこの画像で抜いてるんじゃねーか?フフッ?」
加藤「絶対保存してますよねみんなw」
下世話な話をしていると不意に個室の外から店員の声が聞こえた。
「失礼しまぁす」
襖が開くとそこには長坂佑奈が立っていた。