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美女の身影
第20章 宴会
純白のブラジャーと白のシャツがベッドの脇に脱ぎ捨てられていた。

上半身ハダカにされた美彩の生の乳房がベッドの上で丸見えになっていた。


柿内は豊かな乳房の間に顔を埋めて両側から乳房で頬を圧迫して感触を楽しんでいた。


柿内「まさかこれほどとはねぇ~。ぱふぱふができるとはねえ」ニヤニヤ


美彩「恥ずかしいです・・・・・」


柿内「うわぁこれはすごいねえ〜〜」
ぷるんっ
ぷるっ

下乳を掴んで美彩の胸をわざと揺らす。

柿内「乳輪が大きくてぷっくりしてて。うわこれはいやらしいな」

そう言うと柿内は美彩の生の乳首に吸い付いた。
ちゅ・・・ちゅううう

美彩「はぁ・・・・・ん・・・・・っ」

色っぽい声を上げながら、柿内の口の中で柔らかかった乳首がみるみる硬くなる。乳輪もぷっくりと膨らんできた。

柿内は空いている方の乳房を鷲掴みにして、指を閉じたり開いたりして、揉み回す。

美彩「ん・・・・・・はぁ・・・・・・ッ」


柿内は年甲斐も無く興奮していた。


乳房を攻めながら、もう次の標的に手を伸ばす。


美彩「は・・・・・・っ・・・・・!」


柿内は美彩の下半身に手を伸ばすとスカートの中に手を差し込んでいった。
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