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美女の身影
第20章 宴会
形のいい乳房を丸出しにされた美しいOLがベッドの上で色っぽい喘ぎ声をあげる。

美彩「ぁ・・・っ・・・・はあ・・・・ン・・・・・ッ」


くちッ


くちッ


藤崎美彩のスカートの奥深くに挿し込まれた柿内の手が、モゾモゾと蠢いていた。


あの水音が聞こえてくるということは、柿内の指が美彩の体内に挿入されていることを意味していた。

スカートの中ではパンティーの股間部分を横にずらして、柿内の指が、美彩の股間に突き刺っていた。

くちッ

美彩「ぁッ・・・・やあ・・・・・か、柿内部長・・・・ぁっ・・・・だめです・・・・ッ」ぴくッ

くちッ

美彩は快感から逃れようと腰を左右にクネらすが、柿内の中指がガッツリと根元まで挿入されていて、もはや自力で逃れる事は不可能だった。


柿内「トロトロした液がいっぱい出てくるけどこれは何かな?藤崎さんエッチしたい気分だった?嬉しいなあ・・・ニヤニヤ」

柿内は一旦美彩の体内から指を引き抜くと下着の股間部分を掴んで、脱がせにかかった。

美彩「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・っ」

スカートの中から美彩の下着が現れる。

股間部分が濡れた純白の下着を脚から抜いて、彼女の目前にぶらぶらと見せる。

柿内「藤崎さんのエッチなお汁がいっぱいついてるね。ふふふ」

美彩「・・・・柿内部長だめ・・・・です・・・・・」


柿内「はっはっは」


柿内はニヤニヤした顔で美彩のスカートに手を伸ばす。
スカートのホックをはずすとチャックをずり下げて、一気に引き下ろした。

美彩「いやぁ・・・・・っ」

ついに全裸になった藤崎美彩のカラダを上から下まで柿内は舐めるように見回した。

そして美彩の両方の足首を、両手で掴むと「ご開帳〜〜」
と声を上げながら、美彩の長い両脚を左右に割り裂いていった。
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