パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 宴会

ジュル
　　　　
ペチャ・・・・ペチャ・・・っ

ジュルっ

藤崎美彩のガバっと開かれた脚の中心に柿内は顔を埋めていた。

美彩「あ・・・・・っはぁ・・・・そんな所っ・・・だめです・・・・ッ」

柿内は美彩の生の女性器を上から下まで舐め、クリトリスを吸い、膣口に舌を立てる。

膣口から染み出た愛液を舐め取って飲んだ。

塩気のあるとろみのついた液体だった。思ったより濃い味で驚いたが、この美人の物だと思うと生々しくて興奮した。

柿内「はぁ・・・はぁ・・・濃厚だねえ・・・ふふふ。藤崎さんのオマンコ、オトナの味だねえ・・・」

柿内は美彩の陰毛を撫でながら卑猥な言葉を投げかける。

そして美彩の身体の上に覆いかぶさると再び彼女と接吻をした。

美彩に自分の愛液の味を味あわせるためだった。

美彩「ン・・・・！んっ・・・・・！」

美彩は嫌そうにしているが、美人に自分の愛液を飲ませるのはかなり興奮した。

口の中に舌を入れて、無理やり舌に絡ませる。

ちゅ・・・っ
ちゅ・・・っ

ようやく接吻を終えると美彩は涙目になっていた。

柿内「今度はこっちのを頼むよ・・・・」

柿内は腰のベルトを緩めて、ホックをはずすと美彩の目の前でチャックをずりおろした。