この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第20章 宴会
ちゅ・・・・


ちゅく・・・・ちゅく・・・・


柿内「そうそう、ああいいねぇ・・・藤崎さんうまいね・・・」


美彩「ん・・・・・・っ・・・・・ふ・・・・」


ベッドの上で大の字で寝転んでいる柿内の股間に藤崎美彩は顔を埋めていた。


形のいい唇をぱっくりと開いて、黒ずんだ柿内のペニスを咥えこんでいた。

ゆっくりと頭を上下に動かし、ペニスを口から出したり入れたりして柿内に奉仕する。

あの美しいOLが全裸でフェラチオする姿を見て、柿内の心は達成感で満ち溢れていた。

自分の年齢の半分にも満たない女とこうしてベッドインできていることがたまらない。しかも相手は誰もが美人と認めるあの藤崎美彩なのだ。

一生懸命ペニスに奉仕する彼女の頭を柿内は優しいタッチで撫でた。

バイアグラによって柿内のペニスはいつもより一回り大きく、そして硬さも増していた。

美彩とこれからすることへの期待感が高まる。

そろそろかと、柿内は枕元のコンドームを見る。
だがこの美しい女が一生懸命フェラチオする姿をもう少しだけ見ておきたかった。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ