パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 宴会前

美彩「あっ・・・はッ！ぁッあ・・・！ン・・・・ああッ」

ぷるッん
ぷるッん

柿内の眼下で豊満な乳房がぷるぷると揺れ動く。

ぐちゅ・・・っ、ぐちゅ・・・っ

そのさらに下に目線を向けると、卑猥な音を立てながら美彩の股間に黒ずんだペニスが出たり入ったりを繰り返している。

美彩「ぁっあんッ・・・っ！やあっ・・・ッ！」


藤崎美彩の喘ぎ声は色っぽかった。
オヤジ世代にもモテそうな大人の色気がある。

柿内は上体を倒して、美彩の裸体の上に倒れ込んだ。

首筋にキスをして、髪のニオイを嗅ぐ。
身体が密着すると美彩の乳首が勃ったままなのがわかる。
柿内は思わず美彩の乳房を鷲掴みにした。

美彩「はぁ・・・・はぁ・・・ッ！ン・・・んっ！」

膣の中はネチャネチャした粘液で満たされていて、それはそれは気持ちが良かった。締まりはほどよく、感度も良さそうだ。

取引先の女を抱いているという事実が柿内に物凄い興奮をもたらした。

昼間商談したこの女とキスして、ハダカで抱き合い、チンコを舐めさせて、セックスまでしているのだ。

そんなシチュエーションを考えると美彩の体内でペニスがムクムクと更に大きくなる。

ずぶッ

ずぶッ

美彩「ぁッ・・・っッ！あっッ！んっ・・・っ！あんっ！・・・・・ッは・・・ッ！ッ！ッ！」

びくッ

藤崎美彩の身体が反り返る。
どうやら軽くイッたらしい。　

柿内のペニスを美彩の膣壁がきゅっきゅっと締め上げる。

柿内は美彩の体内から一旦ペニスを引き抜き、彼女のカラダをひっくり返した。

絶頂の余韻から覚めない美彩を四つん這いにさせて、今度はバッグの体位でペニスを挿入した。

ずぶッ

美彩「はぁ・・・・・ッン」

柿内の下腹部と美彩の尻が密着する。

柿内は美彩の尻を撫で回した。

スカートの上から何度もガン見したこの尻を、いやらしい手つきで撫で回す。

ずぷっ

ずぷっ

柿内は美彩の後から再び腰を振り始める。

引き締まった美彩の背中がいやらしく反り返る。

美彩「あッ・・・・んッ！ンっ・・・やぁっ・・・・んッ」