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美女の身影
第6章 噂の美人
佑奈「ぁっ・・・・は・・ぁ・・・・っ」

佑奈は悟史と将起に抱かれた一昨日の夜の事を思い出していた。
ベッドの上で二人に激しく抱かれた事を思い出すだけで身体が火照る。

佑奈は服の上から自らのバストを掴んだ。
そして優しい手つきでゆっくりと乳房を愛撫する。

ブラジャーの中で、乳首がヌクヌクと誇張を始めるのを佑奈は感じる。

佑奈「は・・ぁ・・・あッ」

どんどん佑奈の手つきはエスカレートしていく。

ついに佑奈はへその下からパンティの中へと指を滑り込ませた。

くちゅ・・・っ

佑奈「ぁ・・・はッ」

彼女の細長い指先が自らの割れ目へと到達した。
佑奈の長い両脚が内股気味になる。

湿った指先を割れ目に押し付けるようにして佑奈は自慰行為に浸る。

佑奈のパンティの中で彼女の指先がイヤらしく蠢いた。

くちゅ・・っ
くちゅ・・っ
くちゅ・・っ

佑奈「ぃや・・・・っん・・・ぁ・・は・・・ッ」

佑奈は自らカラダを慰めながら気持ち良さに腰をくねらせる。
やがて佑奈の両脚がゆっくりと開き始めた。
それと同時に開かれていく彼女の割れ目。
止めたくてもカラダが更なる快感を求めてしまう。

あの夜の立て続けにした6回のセックスが長坂佑奈のカラダに鳴り止まない快楽を刻み込んでしまっていた。
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