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美女の身影
第21章 夢中(序盤)

「なあ、達之どうかな?佑奈ちゃん怒るかな?」
達之「どうなのかな・・・?」
抜群のルックスの長坂佑奈がベッドの上で無防備にも寝息をかいている。
今日始めてあったばかりの友人達が簡単に見ていいようなカラダではないのは間違いない。
しかし、眠りにつく前の佑奈の気さくなノリと、あの罰ゲームの約束があるという大義名分によって、寝ている彼女の胸を見てもいいのではないかという、邪な雰囲気が漂っていた。
「なあ達之、どうする・・・?」
もう一度友人達が達之に判断を促す。
友人達の顔を見ると、明らかにイヤらしい顔つきに変わっていた。
達之が呼んだ女子で、しかも高校時代の同級生なので、強引な事はできないという歯止めになっているようだ。
逆に達之がオッケーさえすれば行動に移したいというのが、焦燥感がひしひしと伝わってくる。
「なあ・・・・?」
達之はこの間目の前で何度も見た佑奈のバストを思い浮かべていた。
(あの胸の膨らみをもう一度みたい・・・見るだけなら・・・・)
達之は長坂佑奈のバストが友人達に見られる事を想像した。
この場が物凄い興奮に包まれることは間違いない。
そしてそのバストを好きにした達之の事を皆が羨むだろう。これほどハイスペックな女子を抱けたんだぞという事を皆に再認識させて単純に優越感を感じたかった。
達之は少し興奮してしまう。
そして、
達之「見るだけだったら、大丈夫じゃないかな・・・?罰ゲームの件もあるし・・・」
「さすが達之・・・!」
「同窓会とかで気まずくなったらごめんな笑」
「まぁ約束通り見るだけだしな」
そういうと男達はベッドに近づいて、眠っている美しい女にゆっくりと毒牙を伸ばしていった。
達之「どうなのかな・・・?」
抜群のルックスの長坂佑奈がベッドの上で無防備にも寝息をかいている。
今日始めてあったばかりの友人達が簡単に見ていいようなカラダではないのは間違いない。
しかし、眠りにつく前の佑奈の気さくなノリと、あの罰ゲームの約束があるという大義名分によって、寝ている彼女の胸を見てもいいのではないかという、邪な雰囲気が漂っていた。
「なあ達之、どうする・・・?」
もう一度友人達が達之に判断を促す。
友人達の顔を見ると、明らかにイヤらしい顔つきに変わっていた。
達之が呼んだ女子で、しかも高校時代の同級生なので、強引な事はできないという歯止めになっているようだ。
逆に達之がオッケーさえすれば行動に移したいというのが、焦燥感がひしひしと伝わってくる。
「なあ・・・・?」
達之はこの間目の前で何度も見た佑奈のバストを思い浮かべていた。
(あの胸の膨らみをもう一度みたい・・・見るだけなら・・・・)
達之は長坂佑奈のバストが友人達に見られる事を想像した。
この場が物凄い興奮に包まれることは間違いない。
そしてそのバストを好きにした達之の事を皆が羨むだろう。これほどハイスペックな女子を抱けたんだぞという事を皆に再認識させて単純に優越感を感じたかった。
達之は少し興奮してしまう。
そして、
達之「見るだけだったら、大丈夫じゃないかな・・・?罰ゲームの件もあるし・・・」
「さすが達之・・・!」
「同窓会とかで気まずくなったらごめんな笑」
「まぁ約束通り見るだけだしな」
そういうと男達はベッドに近づいて、眠っている美しい女にゆっくりと毒牙を伸ばしていった。

