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美女の身影
第21章 夢中(序盤)

家主の沖村と佑奈を残して、達之たち3人は買い出しに向かった。
1番の目的はコンドームの購入だ。
これからあの美しい女と一線を越える事になることを想像すると悶々とした気分になる。
ただそれは自らのセックスを友人の前で披露することを意味していた。
今年から友人になったばかりの4人が今晩そんな関係になるとは誰しもが想像していなかった。
一抹の不安はあるが
長坂佑奈についての感想を言い合う。
彼女のルックスやカラダについて口々に褒める。
「達之さっき何言われたんだよ?」
達之「え?」
「耳元で囁かれてただろ?」
達之「あぁ・・・・『絶対内緒にしてね・・・』って言われた」
「マジで?」
「それってヤッていいってことだよな?笑
結構ヤル気満々なのかな、佑奈ちゃんも・・・w」
「達之もいいんだよな?みんなで佑奈ちゃんとヤッて?」
達之「正直想像できないでいるんだ、みんなと佑奈とするなんて・・・・とりあえず絶対高校の同級生には言わないでって事だと思う。」
「うわ、マジドキドキしてきた!めっちゃエロい事とかしてもいいのかな?」
達之「・・・めっちゃエロい事って?」
「例えばさ、AVみたいにチンコ4本並べて吸わせるとかさ」
「いやそれはこっちがやだわwそれだったら佑奈ちゃんのアソコにオモチャ入れたりしたいわ、もっと気持ち良くなってもらいてぇ」
「オモチャ多分売ってるよな?ついでに買っちゃう?笑」
「なあ。沖村の奴、ヤッちゃってないよな?」
「さすがに童貞だから、自分から手ださないんじゃない?笑」
「いやでもほぼハダカの佑奈ちゃんと2人きりだぜ?佑奈ちゃんご希望のコンドームを持つ唯一の男だしw」
1番の目的はコンドームの購入だ。
これからあの美しい女と一線を越える事になることを想像すると悶々とした気分になる。
ただそれは自らのセックスを友人の前で披露することを意味していた。
今年から友人になったばかりの4人が今晩そんな関係になるとは誰しもが想像していなかった。
一抹の不安はあるが
長坂佑奈についての感想を言い合う。
彼女のルックスやカラダについて口々に褒める。
「達之さっき何言われたんだよ?」
達之「え?」
「耳元で囁かれてただろ?」
達之「あぁ・・・・『絶対内緒にしてね・・・』って言われた」
「マジで?」
「それってヤッていいってことだよな?笑
結構ヤル気満々なのかな、佑奈ちゃんも・・・w」
「達之もいいんだよな?みんなで佑奈ちゃんとヤッて?」
達之「正直想像できないでいるんだ、みんなと佑奈とするなんて・・・・とりあえず絶対高校の同級生には言わないでって事だと思う。」
「うわ、マジドキドキしてきた!めっちゃエロい事とかしてもいいのかな?」
達之「・・・めっちゃエロい事って?」
「例えばさ、AVみたいにチンコ4本並べて吸わせるとかさ」
「いやそれはこっちがやだわwそれだったら佑奈ちゃんのアソコにオモチャ入れたりしたいわ、もっと気持ち良くなってもらいてぇ」
「オモチャ多分売ってるよな?ついでに買っちゃう?笑」
「なあ。沖村の奴、ヤッちゃってないよな?」
「さすがに童貞だから、自分から手ださないんじゃない?笑」
「いやでもほぼハダカの佑奈ちゃんと2人きりだぜ?佑奈ちゃんご希望のコンドームを持つ唯一の男だしw」

