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美女の身影
第6章 噂の美人
将起と佑奈は3ヶ所全ての電球を取り替え終わった。
将起「終わり!ユウナちゃんありがとうね」
佑奈「いえ、こちらこそありがとうございました」
将起「・・・じゃあこれ片付けてくるわ」
将起は脚立を畳んで、元あった場所へ片付けるため脚立を持ち上げた。
佑奈「あっ、わたしも手伝います」
将起「いいの?ありがとう・・・よろしく」
脚立を二人で持って店内の奥にある物置へと運ぶ。
将起「佑奈ちゃんそこの物置の扉開けてくれる?」
佑奈が扉を開けると
そこは薄暗い二畳ほどの小部屋になっていた。店で使う備品がところ狭しと置いてある。
将起「あっ、そっちに置いてもらえる?」
佑奈「こっちですね・・!」
佑奈は将起に指定された奥の一番角に脚立を置く。
佑奈「ありがとうございーーーー」
そう言いながら振り返ると佑奈は突然将起に抱擁された。
佑奈「ぇ・・!?」
突然の出来事に驚きを隠せない佑奈。
将起は固まっている佑奈の腰に手を回して彼女を抱き寄せ、そのまま唇を奪った。
ちゅっ・・・
佑奈「ん・・!・・ッ!」
将起は佑奈の細い身体を強く抱き締めたままディープキスを始める。
ちゅっ・・ちゅく・・ッ
将起「終わり!ユウナちゃんありがとうね」
佑奈「いえ、こちらこそありがとうございました」
将起「・・・じゃあこれ片付けてくるわ」
将起は脚立を畳んで、元あった場所へ片付けるため脚立を持ち上げた。
佑奈「あっ、わたしも手伝います」
将起「いいの?ありがとう・・・よろしく」
脚立を二人で持って店内の奥にある物置へと運ぶ。
将起「佑奈ちゃんそこの物置の扉開けてくれる?」
佑奈が扉を開けると
そこは薄暗い二畳ほどの小部屋になっていた。店で使う備品がところ狭しと置いてある。
将起「あっ、そっちに置いてもらえる?」
佑奈「こっちですね・・!」
佑奈は将起に指定された奥の一番角に脚立を置く。
佑奈「ありがとうございーーーー」
そう言いながら振り返ると佑奈は突然将起に抱擁された。
佑奈「ぇ・・!?」
突然の出来事に驚きを隠せない佑奈。
将起は固まっている佑奈の腰に手を回して彼女を抱き寄せ、そのまま唇を奪った。
ちゅっ・・・
佑奈「ん・・!・・ッ!」
将起は佑奈の細い身体を強く抱き締めたままディープキスを始める。
ちゅっ・・ちゅく・・ッ