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美女の身影
第6章 噂の美人
佑奈「んッ!」
密室でのあまりに唐突なキスに佑奈が顔を背ける。
将起は佑奈の背中を強く抱き締めたまま離さない。
佑奈「ダメです・・っ。こんな所で・・」
将起が佑奈の耳元で呟く。
将起「さっきさ・・ユウナちゃんずっと俺のチンコ見てたろ?」
佑奈「ぇ・・・」
佑奈は顔が熱くなった。
将起にバレているとは全く考えていなかった。
将起「・・・だから・・さ」
将起は佑奈の手掴むと自らのチノパンの中へ彼女の手を導いた。
佑奈「ぇっ・・・ちょっ・・・!」
そしてそのままボクサーパンツの中へと佑奈の手を引き込む。
佑奈の指先が将起の生の陰茎に触れる。
将起の股関の温かさと何とも言えない柔らかい感触を感じる。
佑奈の耳が真っ赤になっていた。
佑奈「・・・あの・・・」
将起「ユウナちゃん、好きなんだろ・・?コレが・・・」
将起は佑奈の手を包むようにしてパンツの中でぺニスを握らせた。
佑奈「・・・・・!」
そしてそのままパンツの中で佑奈の手を上下に動かすように誘導し始めた。
密室でのあまりに唐突なキスに佑奈が顔を背ける。
将起は佑奈の背中を強く抱き締めたまま離さない。
佑奈「ダメです・・っ。こんな所で・・」
将起が佑奈の耳元で呟く。
将起「さっきさ・・ユウナちゃんずっと俺のチンコ見てたろ?」
佑奈「ぇ・・・」
佑奈は顔が熱くなった。
将起にバレているとは全く考えていなかった。
将起「・・・だから・・さ」
将起は佑奈の手掴むと自らのチノパンの中へ彼女の手を導いた。
佑奈「ぇっ・・・ちょっ・・・!」
そしてそのままボクサーパンツの中へと佑奈の手を引き込む。
佑奈の指先が将起の生の陰茎に触れる。
将起の股関の温かさと何とも言えない柔らかい感触を感じる。
佑奈の耳が真っ赤になっていた。
佑奈「・・・あの・・・」
将起「ユウナちゃん、好きなんだろ・・?コレが・・・」
将起は佑奈の手を包むようにしてパンツの中でぺニスを握らせた。
佑奈「・・・・・!」
そしてそのままパンツの中で佑奈の手を上下に動かすように誘導し始めた。