パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 夢中(終盤)

佑奈「はぁ・・・んっ、っ・・・・ッぁ！」


ガッツリと開かれた佑奈の股の間に友人Aは顔面を押し付けて何度もキスを繰り返す。


佑奈は座らされているデスクの上で、瞼をぎゅっと閉じて気持ち良さそうな声をあげる。


スカートの中に顔を突っ込んでいて、際どい部分は上手いこと見えないが、佑奈が腰をくねらす度に制服のプリーツスカートがヒラヒラと動き、太ももや脚の付け根付近が露わになる。


佑奈は恥ずかしさを少しでも回避するためか、スカート越しに友人Aの頭を手で押さえてスカートが完全に捲り上げられないようにしている。


佑奈「はぁ・・ッ・・はぁ・・・・ぁっっ・・・・ッ」
ピクッ


その姿が逆に男達の興奮を煽る。
スカートの中が見えない方が、イヤらしさが増強されるような感覚を得ていた。


何をされているのか実際に重要な部分は見れないが、佑奈の反応が彼女が今どんな事をさせているのかの想像を掻き立てた。


佑奈「だ、だめッ・・・・っっンッ・・・・ッ！」


佑奈が目を見開いて、友人Aの頭を見る。スカートの中で許容できない刺激を与えられているらしい。
口元を手で押さえて、上半身を反らせる。


佑奈「んんッ・・っ・・・、んッ！」ピクッ


声や仕草があまりにも色っぽくて、ギャラリーの股間はパンパンに膨れ上がっていた。


無言でスカートの中に顔を突っ込んでいるAと、刺激に逆らえず身体を震わせてイヤらしい声を出してしまう佑奈の対比がとんでもなくイヤらしかった。