パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 夢中(終盤)

友人Aがたっぷりと佑奈の股間を味わったあと、先ほど童貞を卒業したばかりの沖村の番になった。


沖村も前の2人と同様、デスクに座らせたままの佑奈に口づけをする。


ちゅ・・・・ッ
ちゅ・・・・ッ


佑奈はもはや躊躇なくキスを受け入れていた。
3人連続別々の男とのキス。
唇を何度も重ね合わせ、徐々に口を開いて舌を絡ませ合う。


そして例にならって、キスの後はスカートの中に顔を突っ込まれ、もっとも恥ずかしい部分を舐められる。


ちゅっ・・・・っちゅ・・・・・


佑奈「はぁ・・・・ぁ、ン・・・・・っあッ・・・・！」


股間を舐められてまた気持ち良さそうな声をあげる佑奈。
余裕のない表情でスカートに突っ込こまれている沖村の頭を見つめる。


さっきまで童貞だった沖村が今日会ったばかりの、達之の高校のマドンナの股間を舐めているのは人生とは不条理だなと達之は思った。