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第6章 噂の美人

長坂佑奈は動揺していた
店内の物置でこんな事になるとは想像もしていなかった。

将起の陰茎は勃起していない状態だったが相変わらず大きい。

佑奈「ぇ・・・あの・・・」

将起は佑奈に陰茎を握らせたままその手を上下に動かし始める。

佑奈「ぁ・・・・っ」

そして将起の陰茎は佑奈の手の中でみるみる誇張し始める。

佑奈「・・・・・！」

勃起した将起のぺニスのサイズ感は暴力的とも言える。

佑奈は将起とのセックスの時、将起のぺニスが大き過ぎて、全て入り切らなかった事を思い出す。

佑奈は顔は真っ赤になっていた。


将起「ユウナちゃん・・うごかしてみて・・・」

佑奈「・・・！」

佑奈はこの異常な状況に呑まれてしまっていた。
正常な判断ができなくなってしまっていた。
佑奈は言われるままゆっくりと将起のパンツの中で手を動かし始めた。

佑奈は恐る恐る将起のぺニスを撫でる。

密着している将起の呼吸が少し荒くなるのが聞こえた。


将起が佑奈の耳元に顔を近づけてまた小声で呟いた。

将起「今日バイトの後会えないかな？」

佑奈「・・・！」

佑奈が返答に困っていると将起は再び佑奈の唇を奪った。

佑奈「！」

ちゅっ・・

将起の舌が入ってくる。

佑奈「ん・・・」


佑奈は将起の舌の動きに合わせるように自らの舌を動かし始めていた。

佑奈の胸の鼓動が高鳴っていくのを感じずにはいられなかった。