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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
ポタ・・・・っポタ・・・・っ


佑奈「はぁ・・・・はぁ・・・・っは・・・・っ」


佑奈が潮を吹かなくなってようやく、達之は彼女の膣内からバイブを引き抜いた。バイブにはとろとろに蕩けた佑奈の愛液がたっぷりとこべりついていた。


バイブが引き抜かれると佑奈の膣口はぱくぱくと呼吸を繰り返した。激しく膣内を責められた余韻がまだまだ続いているようだ。


男達は佑奈を化粧台のデスクから下ろして、ソファに連れていく。
ソファにはバスローブ姿の沖村が座っていた。
露出したペニスは勃起していてコンドームが装着されていた。


それを見て戸惑う佑奈。


友人A「佑奈ちゃん沖村の上に座りなよ?笑」


友人B「沖村がやさしく受け止めてくれるって」


佑奈「私はその横に座るよ・・・笑」


友人A「まあいいじゃん、いいじゃん」


友人Aは佑奈の肩を掴むと、強引に沖村のところに連れていこうとする。


佑奈「え・・・・・と」


佑奈は戸惑いながらも沖村の前に立たされ、膝の上に座るように促される。


沖村「佑奈ちゃんいいよ・・・座って?」


沖村は後ろ姿の佑奈の手を引いて自分の膝の上に座るように促す。


佑奈「え・・・ホントに・・・?」


スカートの中はノーパンの佑奈が戸惑いながらもゆっくりと腰を下ろしていく。


スカートの中に勃起した沖村のペニスが入り込んでいく。


くちゅ・・・・つ


佑奈「ん・・・・・・っ」


切なげな表情で、小さく声をあげる佑奈。
腰を下ろすスピードが一気に遅くなる。


沖村は制服姿の佑奈の腹部に背後から両手を回すと、そのまま彼女の腰を引き寄せて膝の上に座らせていった。


佑奈「ぁ・・・・はっ・・・・ッん・・・・っ」


友人A「いいなあ沖村佑奈ちゃんに座ってもらえて笑」


友人B「まさか入ったりしてないよな?」


沖村「は、入るわけないじゃん・・・!ね?佑奈ちゃん」


佑奈「う、うん・・・座ってるだけだよ・・・!」


友人A「2人仲いいなぁwニヤニヤ」


友人Aはニヤニヤしながらスマホのカメラを2人に向ける。


佑奈「え・・・?ちょっと、ダメだよ?」


友人A「いいじゃん、座ってるだけだし笑
記念撮影だよ」


佑奈「ねえ、おかしい・・・・」


沖村は後ろから佑奈の腹部に手を回して、彼女のカラダを抱き寄せていった。
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