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美女の身影
第6章 噂の美人
ラブホテルの部屋に入ると手前からソファスペース、その奥に大きなベッドがある。

将起は部屋に入るなり佑奈を抱き寄せた。
そして三度佑奈の唇を奪った。

佑奈「ん・・・・」

佑奈も将起を受け入れる。
すぐに二人の口が開かれてお互いの舌を絡ませ始めた。
所謂ディープキスである。

ちゅっ、ちゅっ

佑奈から、もはや拒否感というものは全く感じなかった。

将起はディープキスをしたまま佑奈を後ろの方向へと誘導する。
そして、佑奈を押し倒すようにしてベッドの上に仰向けで寝かせた。

そのまま佑奈のカラダの上に将起が重なる。

ちゅっ・・・ちゅっ・・・

尚もキスをしながら、将起は佑奈の太ももに手を伸ばした。佑奈のタイトなスキニーパンツに触れる。

将起は徐々にその手を上の方向へと動かした。

佑奈「ん・・・ッ!」

いきなり佑奈の股関をスキニーパンツの上からさすり始めた。
『ここ』からいきなり来られるとは彼女は予想していなかったのだろう。
少し戸惑うような反応をする。

敏感な所を撫でられて、ディープキスをしながら佑奈が湿った吐息を漏らす。

佑奈の股関を一通りなぞり終えると将起はその手を佑奈の後ろ側へと移動させた。

佑奈「んッ・・」

タイトなスキニーパンツの上から佑奈の形のいいヒップを鷲掴みにすると将起は佑奈のヒップを揉み始めた。

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