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美女の身影
第6章 噂の美人
将起「・・・・!」

将起はスキニーパンツの上から佑奈の形のいいヒップを揉み続けていた。
時々尻の割れ目の奥深くを刺激するように撫でる。
佑奈がその刺激から逃れようと腰を左右に動かす。

耳が真っ赤になっていた。
佑奈に取っては触られたくない部分なのであろう。
だがそんな反応が将起の欲望を駆り立てる。

将起はヒップを攻めていた手を佑奈の前側に動かす。
そして同時に佑奈の唇を解放した。

そして佑奈のスキニーパンツの中に、腹側から手を差し入れていく。

佑奈「は・・・・!」

『これから行われる事』に身構える佑奈。
横を向いてぎゅっと瞳を閉じた。

スキニーパンツと下着の間を将起の手が滑るように入り込んでいく。

程なくして佑奈の下着の先端に将起の手が触れた。
将起は指の先に生暖かい湿った感触を受ける。

佑奈「・・・・!」

佑奈のそこは間違いなく濡れていた。

将起は下着の上から佑奈のソコを指先で上下になぞった。

佑奈「は・・・ッ」

下着の上からでもはっきりと分かる、佑奈の淫らな液。

たいした前戯もしていないのに佑奈のカラダは、もう隠しきれないほどの反応が表れてしまっていた。

将起「ユウナちゃん、もうスゴく濡れてるよ・・・?」

将起が佑奈に少し意地悪く問いかける。

佑奈「恥ずかしい・・です・・・っ」

佑奈は目を開けて切ない表情で、将起を見つめてそう言った。

将起は佑奈の顔を見ながら、スキニーパンツの中で手を動かした。

佑奈「ぁはッ・・ッ!」

佑奈は目をぎゅっと閉じて、色っぽい声を上げる。

将起は佑奈の顔を間近で見つめながら彼女の割れ目を指で押したり、なぞったりを繰り返した。



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