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美女の身影
第6章 噂の美人
10分近く長坂佑奈の膣内を弄んでから、将起は彼女の下着の中から手を引き抜いた。
ライトに照らされて将起の指先が光る。
将起は佑奈の愛液をベッドのシーツで拭いとった。
激しい愛撫で呼吸が整っていない佑奈を見下ろしながら将起はおもむろに自分のズボンを脱ぎ始めた。
上半身も裸になりボクサーパンツ1枚になる将起。
将起「今度はさ、ユウナちゃんに触ってもらいたいな」
佑奈は将起を見つめると、ゆっくりと起き上がった。
ベッドの上で女の子座りで将起に向き合う。
将起は佑奈の手を握ると、自らのボクサーパンツへと導いた。
佑奈は嫌がる様子も無く、将起に導かれるまま将起の股関へと手を伸ばした。
ついには佑奈はボクサーパンツの上から将起のペニスを掴まされてしまう。
ボクサーパンツの中でいきり立った将起のペニス。
今日バイト先で手で触った時の感覚が蘇る。
将起「ゆっくり・・動かしてみて」
佑奈「・・・・・」
数秒間を置いてから意を決したように佑奈は将起のペニスを指先でなぞり始めた。
ライトに照らされて将起の指先が光る。
将起は佑奈の愛液をベッドのシーツで拭いとった。
激しい愛撫で呼吸が整っていない佑奈を見下ろしながら将起はおもむろに自分のズボンを脱ぎ始めた。
上半身も裸になりボクサーパンツ1枚になる将起。
将起「今度はさ、ユウナちゃんに触ってもらいたいな」
佑奈は将起を見つめると、ゆっくりと起き上がった。
ベッドの上で女の子座りで将起に向き合う。
将起は佑奈の手を握ると、自らのボクサーパンツへと導いた。
佑奈は嫌がる様子も無く、将起に導かれるまま将起の股関へと手を伸ばした。
ついには佑奈はボクサーパンツの上から将起のペニスを掴まされてしまう。
ボクサーパンツの中でいきり立った将起のペニス。
今日バイト先で手で触った時の感覚が蘇る。
将起「ゆっくり・・動かしてみて」
佑奈「・・・・・」
数秒間を置いてから意を決したように佑奈は将起のペニスを指先でなぞり始めた。