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第6章 噂の美人

正常位で佑奈の膣をじっくりと味わってから、将起は佑奈をベッドから立たせて、横にあったシェルフの前に立たせていた。

将起「佑奈ちゃん、そこに手をついて・・・」

佑奈「・・・」

無言で従う佑奈。
佑奈は言われるまま腰の高さくらいのシェルフの上に手をついた。


下半身裸のモデル体型の女が長いスラッと伸びた脚を内股気味にしている。
将起は佑奈の脚を少し開かせて小ぶりな尻を撫でて
尻を突き出すように促す。
佑奈は背筋を少し反らせた。
艶かしい佑奈の尻が将起のぺニスの目の前にある状態になった。


将起は佑奈の腰のクビレを両手で掴んだ。
そして目の前で突き出た佑奈の尻に覆い被さった。

佑奈「はぁ・・ッ！」

トロトロに溶けている佑奈の割れ目に再びぺニスを挿入していく。

佑奈「ッ・・ぁッ・・ぁあ！はあ・・ッ」

ぐちゅ・・っっっ

快感から逃れようと佑奈の脚が内股になる。
そして挿入に合わせて背中が反り上がった。

佑奈「はぁあ・・ぁッ！」

そしてまた奥まで突き上げると佑奈を立たせたまま犯し始めた。
所謂立ちバックの体勢だ。

バチゅッッ・・！バチゅッッ・・！


佑奈のミディアムロングの美しい髪が乱れ始めていた。