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第6章 噂の美人

ぐぷッ・・・！ぐぷッ・・・！
ぐぷッ・・・！

佑奈「あっ・・・ンッ！・・・は・・・アッッ・・ンンッ！」

将起は佑奈のひときわ細い腰のクビレを両手で掴んで、彼女を立ちバックで犯していた。

見るからに柔らかそうな佑奈の尻が挿入の度にぷるぷると揺れる。

将起はそんな佑奈の尻から目が離せなくなった。

身体を揺らされて佑奈のミディアムロングの髪も乱れている。

ぐぷッ・・！ぐちゅっ・・！ブチュッ・・ッ！

清楚な見た目に似合わない、破廉恥な音が佑奈の割れ目から漏れ出していた。

将起「ユウナちゃん・・・マン汁めっちゃでてる・・・！」

『マン汁』そんな品の無い言葉を将起から初めて投げ掛けられた。

佑奈「やっ・・アッ・・！」

イヤらしい単語に佑奈の胸がきゅっと締め付けられた。

将起「うわっ・・・凄っ」

将起は佑奈の股関から体液が糸を引いてこぼれ落ちるのを目撃してしまった。
よく見ると佑奈の股関の真下のカーペットに数箇所水滴がこぼれ落ちていた。
粘度の問題なのかその水滴はカーペットに染み込まずにカーペットの表層に留まっていた。
将起が挿入する度にポタポタと糸を引きながらこぼれ落ちる佑奈の愛液。

佑奈「あッ！・・はあんッ・・・！あんッ！あッ！あッ！」

グプッ！グプッ！ぐちゅッ！グプッ！ぐちゅッ！

佑奈は将起にされるがまま淫靡な蜜を垂れ流し続けた。