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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第1章 プレゼント交渉
休み時間、学校の廊下の窓際で楽しそうに話しているカップル。良くある学園風景である。平凡であるが眩しい光景である。来週は、渚の誕生日なので何が欲しいか なぎさが尋ねた。。

なぎさ:「ねぇ?渚くん、お誕生プレゼント何がいいかなぁ?」
 渚 :「そーだなー・・・んー・・・・ニヤリ」

 「前回の経緯」から予想するには「なぎささんのオナニーが見たい」と言って来る事は容易に想像がついた。以前、自分の誕生日プレゼントで彼にオナニーを強要したので自分もオナニーを強要されると思った。でも、それはそれで良いかとも思った。それが男と女の性の違いなのかも知れない。

なぎさ:「判った!そのいやらしい目はアレでしょ?あたしのオナニーが見たいんでしょぉ?!Hねぇ」
 渚 :「どうかなぁ?」
なぎさ:「そりゃー 健康な男の子なら、清純美少女オナニーを見たがるのは無理も無いか・・・エヘッ」

 ふざけてわざとらしく言うなぎさ。しかし、渚の発した一言で失笑する なぎさ。

 渚 :「なぎささんのパイパンオナニーとパイパンプレーがいい!」
なぎさ:「へ?ちょっと・・・そんなぁ」

 この予想外の要望に唖然とする なぎさ。パイパンプレーと言えば、あそこの毛を剃って子供のようにツルツルにするプレーである。勿論、剃ったことなんて1度も無い。さすがに抵抗がある。

なぎさ:「嫌よそんな。ねっ、オナニーでいいでしょ!?」
 渚 :「普通のオナニーは、あの時見たからいいよ」
なぎさ:「じゃー、野菜オナニー見せてあげる。あそこにキュウリを入れちゃうのよ!エッチよー!見たいでしょ!?ね」
 渚 :「あそこの毛を全部剃って欲しい!嫌ならフェラーリが欲しい!」

 だだを捏ねる渚。しかし、何としてでも説得しようとする なぎさ。学校の廊下で昼真っから爆弾発言の連発である。

なぎさ:「じゃー、水鉄砲オナニーはどぉ!?あそこに水鉄砲差し込んで引き金を引くの。発射した水が精液のように膣壁に当たって中出し感覚に近いものがあるんだって」
 渚 :「をを!スゲー!いやらしい!普段そんなことしてんのか!?」
なぎさ:「ね、ねっ!?見たいでしょ?渚くんの射精みたいにピュピュっ・・・ボフッ!」
 渚 :「こら!声がデカイ!」
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