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第4章 パンパンでセックス

　渚は、数回腰を跳ね上げ射精した。なぎさの膣が締まり痙攣する。そして、組んでいた足が解かれ、体がビクンビクンと痙攣のタイミング合わせて両足が跳ね上がった。暫く二人は抱き合ったまま動かなかった。

　渚　：「良かったよ・・・」
なぎさ：「あたしも・・・・」

　<font style="color:#FFFF66;">パイパンの効能だろうか？今日３回目の射精とは思えない量の射精感を渚は感じた。そして、汗だくになった体を拭く。</font>

なぎさ：「陰毛に付いた精液を取るのは大変だけどパイパンだと拭くのが楽ね。クスッ」

　立ったまま綺麗に拭いた立てスジ１本の姿を見せクスクス笑う なぎさ。その光景に思わず息を飲む渚。拭いているペニスがビクンと脈打つ。

　渚　：「ヤベッ！」
なぎさ：「あーっ！また勃起してるぅ！」
　渚　：「ゴメン俺また…ヤリたくなっちゃった・・・もう１回しよ！な！」
なぎさ：「またするの？折角からだ拭いたのにぃ、この絶倫ロリコ…きゃっ！」

　渚は、ペニスを再び勃起させながら飛び掛り なぎさを押し倒した。抵抗する なぎさ。

なぎさ：「ダメ、今日は堪忍して…これ以上したら壊れちゃう…」
　渚　：「もう１回だけ！お願いだよ！我慢出来ないんだ！なぎささんの中に入れたいよ…射精したいんだ」

　なぎさ自身本当は何度でもヤリたいのだが、拒否してもヤリたい盛りの渚がペニスを勃起させながら何度も自分の体を求めてくるシチュエーションも好きだった。そっとコンドームを渚に手渡す なぎさ。

なぎさ：「もぅ元気なんだからぁ、もうすぐ門限だから あと１回だけよ！」
　渚　：「うん！」

　焦ってコンドームを付けている渚を可愛く思うと自然に濡れ出す なぎさの秘部・・・。

なぎさ：「前戯は要らないわ・・・すぐ入れて・・・早く！」

こうしていつもの門限と射精の攻防戦は、続く・・・