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010▼彼氏へのプレゼントは彼女のパイパン
第1章 プレゼント交渉
なぎさのエスカレートするわい談に口を塞ぐ渚。しかし、なぎさのミニスカートに硬いものが当たる。渚は、今の話で興奮して勃起してしまった。高校生であれば、この話でも夜のオカズとして十分なネタである。女の性の探究心に驚く渚。また、清純そうな なぎさの発言が故に興奮してしまう。
なぎさ:「もぅ、元気なんだからぁ」
渚 :「なぎさのパイパン!なぎさのパイパン!パイパン!パイパン!パイ・・・ボフッ!」
なぎさ:「わー!私が勘違いされるでしょ!」
今度は、渚の口を塞ぐなぎさ。この歳で陰毛が生えてないのは流石に恥ずかしい。
なぎさ:「もぅ判ったわよ!剃ればいいんでしょ!このロリコン!」
渚 :「やったー!じゃー来週アパートでしよ。剃らないで来てよ。僕がツルツル剃るってあげるからさ」
なぎさ:「なんかオジサン入ってるかんじぃ。もー好きにして・・・」
呆れながらも渋々承諾する なぎさ。しかし、陰毛をそられてツルツルになったあられもない秘部をさらけ出しておなにーしたり、Hする自分自身を想像すると変な気持ちになってパンティーが湿ってきた なぎさ。
渚 :「俺…次の授業が始まる前にトイレで抜いてか行くから、じゃー!」
なぎさ:「あたしも…トイレでイコかな・・・」
お互いに我慢出来なくなったのか約束を交わすと早々に別れて各自トイレに駆け込み、自らを慰め快楽に酔いしれた。渚は、個室の大便器の上で立ったままペニスを扱いて射精し壁に精液を掛けた。なぎさは、喘ぎ声がバレないように水を流しながら中指と人差し指を膣の中で掻き回しイッた。