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第4章 パンパンでセックス

　渚　：「ううっ…気持ちいいよ！」
なぎさ：「いい…おちんちん熱くて硬くて…渚くんステキよ！ああん・・・」

　正常位の姿勢で抱き合う二人。今日は２回射精しているため、ある程度余裕のある渚は、激しく腰を動かした。なぎさは、脚を蟹バサミのように渚の腰を挟んで後ろで足を組んで腰を上下に動かした。その方が、より膣が締まる。

　渚　：「締まるよ・・・吸い付くようだ・・・」
なぎさ：「渚くんのおちんちんが中で暴れて気持ちいい・・・」

　結合部がクチュクチュと泡を立てている。暫くすると渚は状態を起こして騎乗位の姿勢にした。その方が、パイパンをじっくりと観察することが出来るからだ。

　渚　：「なぎささん、腰動かして・・・」
なぎさ：「うん・・・こぉ！？あんっ・・・」

　ツルツルになって立てスジ１本の接合部がクネクネと動く。時折、ペニスが何かコリッとするものに当たると「あんっ！」と声を出す なぎさ。再び起き上がると座位でお互い抱き合う。着たままのセーラーが汗と体液でグチャグチャになりながら快感を貪る。再び、なぎさの足が渚の後ろで交差する。そろそろ、二人がイク時が近付く・・・。

　渚　：「なぎささん、また出そう・・・」
なぎさ：「あたしもイキそう・・・あんっ・・・出して…射精して・・・」

　お互い腰の動きが早まり絶頂へと導く。なぎさの両脚がギューッ渚を挟む。

　渚　：「出るっ！あぅ！」
なぎさ：「イクぅー！」