パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 パンパンでセックス

　渚　：「うわー！くすぐったい・・・だめだめ」
なぎさ：「チュパッ・・・チュパッ・・・チュー」

　ペニスをしゃぶりながら尿道に残っている精液を吸い取り、カリに舌を絡めるなぎさの御奉仕に射精直後で力が入らない渚は、そのまま押し倒された。

なぎさ：「チュパッ！ねっ。次はパイパンセックスでしょ！すぐしましょ！」
　渚　：「無理無理ちょっと休ませて、くすぐったい・・・」
なぎさ：「ダメよ…言ったでしょ！オナニーだけじゃ今の私の体の火照りは治まらないの！」

　なぎさは、両手で萎えたペニスを上下しながら無理やり勃起させようとしている。

　渚　：「判ったから・・・でも直ぐには・・・ああダメ・・・」
なぎさ：「いつもダメダメ言ったって刺激すれば勃起するじゃない！ホラ！これでどぉ！？」

　なぎさは、向きを変えて馬乗りになり６９(シックスナイン)の姿勢になって濡れたパイパンの秘部で渚の顔面を覆った。

　渚　：「あわっ。ボフッ・・・ん・・・」
なぎさ：「どぉ？興奮するでしょ！？パイパン顔面騎乗よ？」

　ツルツルの秘部を顔面に擦り付けられフェラチオされる渚。それに若い体は、素直に反応してペニスは再び回復してきた。

なぎさ：「ほぉら！硬くなってきたじゃない！若さって偉大よね！何度だって勃起できるわ」

　なぎさは、勃起したペニスにコンドームを被せると渚から離れ、再びブルーシートの上に座るとＭ字開脚してツルツルになった秘部を指で押し広げて渚を誘った。

なぎさ：「渚くん！ここに来て！欲しいの！早くぅ・・・」

　それを見た渚は、勃起しているせいか再び性欲が湧いてきた。短時間にすぐヤリたくなる高校生の性欲は底無しである。起き上がるとペニスを勃起させたまま、なぎさに飛び掛った。

　渚　：「行くよ！」
なぎさ：「きゃっ！来てぇー！」

　なぎさは、両手を広げ渚を受け止め、即行でペニスを膣に挿入する。既に濡れているのでヌルッと入った。