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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
「よしくん~♡」
荷物を整理していたら、早くも来たよ。ここに入ってから、まだ1分しか経ってないぞ?
「うん?なにか、用?」
わざととぼけた返事をして、僕は、顔を上げた。
「えっ?」
僕は、視界を覆う肌色80%、白色20%のコントラストに戸惑った。
そして改めて見ると、それは、白色の下着のブラジャーとパンティーだけで現れた、僕の彼女にして永遠の伴侶、ミヨちゃんだった。

「…ミ、ミ、ミヨ…ちゃん?」
いくらここがエッチしほうだいな環境とはいえ、いきなりその姿はいくらなんでも…。
とか思いながら、僕は、ミヨちゃんのエロい下着姿をつぶさに観察。

ミヨちゃん。
中学2年生。13歳。身長145センチ。
バストサイズは不明だけど、まあるくふくらんだ形のよいお乳がブラジャーの中でプルプル揺れている。
体型は、細身。まだ中2だけど、腰がくびれておしりがかわいい!おなかは、ぺちゃんこ。
そして、顔は、アイドル級の超絶美少女!
髪はショートに近いが、髪先はうなじまである。
よくもこんなかわいい子が、僕の彼女かつ永遠の伴侶になってくれたとは信じられない。
性格は、しかしあまり優しくない。同性からの評判は、キツイという。確かに、ジコチューなところがあり、自分の思い通りに進めようという雰囲気がある。しかし僕と対しているときは、僕のすることなすことすべてに超甘々なんだが。

******ミヨちゃんによる<僕>プロファイリングコーナー******

よしと
愛称よしくん
中学2年生。13歳。身長160センチ。
背が高くて、筋肉質で、手が大きくて、力が強い。
でも、わたしに対するときは、すごく優しくて、本当に力が強いのかどうか疑わしい。
(いや、普通に強いよ?ミヨちゃんに対して使わないだけだし)
顔は、アイドル級の超絶イケメンさん。
(言っとくけど、かなり主観が入ってるよ?僕、ダサダサだし)
よくもこんなカッコいい男子が、わたしの彼氏かつ永遠の伴侶になってくれたなんて、信じられない。
(だから僕、カッコよくないって!)
性格は、超超優しい。わたしの言うことを何でも聞いてくれて、実現してくれる。王子様。
(そうです。僕は、ミヨちゃんの奴隷です。一生、ミヨちゃんに尽くします!なぜなら、僕は、ミヨちゃんのことが大好きだから!)
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