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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
ミヨちゃんは、クリトリスを刺激されるとビクビクッとなり、クリトリスを刺激しながら乳首を刺激するとそのクリトリスがビクビクッと震えた。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡」
ミヨちゃんがすごい悶えるので、僕は、ようやくお乳から唇を離すと、ミヨちゃんの股間に顔を埋めようと顔を下にずらした。
途中、ミヨちゃんのとてもかわいいおなかが見えて、僕は一瞬、そのおなかにしゃぶりつきたい衝動に駆られ、気がついた時にはそのおなかに唇を押しつけ、舌でペロペロとナメまわしていた。
「ミヨちゃん!好きだ!好きだ!大好きだーっ!」
「アア~~ンッ♡よしくん♡うれしい~~~~~ッ♡」

正式なちゃんとした前戯の一環なら、おなかにもたっぷりと愛情を注ぎ込んで丁寧にナメまわしてあげるのだが、今はとりあえず股間をビチョビチョに濡らすのが先決。
僕は名残惜しくもおなかから離れ、ミヨちゃんのおへその下へ唇を移していった。
黒いヘアをかき分け、すでに膨らんでいるピンク色の突起を唇で挟み、チュルチュル、チュルチュルとエロ弄(もてあそ)ぶ。
「アン♡アン♡アア~~ンッ♡アン♡アン♡アア~~ンッ♡」
ミヨちゃんが、幼い声でエロ悶え。
僕は、同時にミヨちゃんのお乳に両手を伸ばして、両乳輪をムニュムニュ揉み触る。
「アアア~ンッ♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡」

こうして僕は、ミヨちゃんのクリトリスを攻めたのだが。
ミヨちゃんのおマンコの濡れぐあいは、濡れてはいるのだがビチョビチョではなかった。
「よしくん~~~♡エッチしたい~~~♡入れて~~~~~ッ♡」
ミヨちゃんも、僕も、これ以上はセックスを我慢できない。
しかたなく、ゼリーを使うことにした。ちなみにゼリーの使い方は、親から教わっている。
用意されているゼリーは、効果が長続きするタイプのようだ。さすが分かってる。
手に取って体温で温める。温まったら、ミヨちゃんのおマンコの穴の中に注ぎ込む。もちろんその周囲やクリトリスにもたっぷりと塗っておく。僕のチンポにも、塗りたくった。

頃合いを見て、僕は、チンポの頭をミヨちゃんのおマンコの穴に持っていった。
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