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性歓寄宿舎【超甘々ラブラブ編】
第1章 4月1日午前9時
「それで、よしくん~♡」
ミヨちゃんが、甘える仕草をしながら自分の背中に両手を回した。
すると、ミヨちゃんのブラジャーがいっぺんにぶらぶらに…。両肩ひもでぶら下がってるだけになってしまった。
「わあー?」
ミヨちゃんの膨らんだまんまるお乳が、プルプル、プルプル、とめちゃくちゃ揺れてるのが見えた。ちらと、乳首も見えちゃった!
「わー?わあー?」
僕は、目のもって行き所に困った。しかし、けっきょくはミヨちゃんのプルプル揺れてるものに集中した。
「よしくん~♡しよ~」
「うん?なにを?」
もちろん、わざととぼけている。女子が下着姿になって、部屋に来てくれた。しかも、ブラのホックを目の前で外してる。
もう、エッチして、と言わんばかりだ。
そんな意地悪をしても、ミヨちゃんは怒らない。にやにやしてる。
「よしくん~♡行こう~?」
とミヨちゃんが僕の手を握った。
そして、歩き出した。
僕は、引っ張られ、ついていった。
ミヨちゃんの後ろ姿、超かわいい。
パンティーおしりが、なんともいえない。かわいい腰つき、かわいい太もも、かわいい両腕。
すべてが、かわいくて、いとおしい。
やがて、ミヨちゃんの足が止まった。
そこは、寝室だった。
目の前に、ダブルベッドが1台置いてある。
ミヨちゃんが、くるりと僕のほうに振り返った。
「よしくん~~~♡」
ミヨちゃんが、甘ったるい声を出して、両肩からぶらぶら下がってるだけのブラジャーを外した。
「わああーっ!?」
僕のすぐ目の前に、まんまるい大きな2つのふくらみがプルン!と勢いよく飛び出してきた。
すっごい形の良いまんまるお乳。
そして、その先、ピンク色に輝く両乳輪は、ぷくっと膨らんで反り返ってる。
エロい!!!
僕は思わずウッとなり、股間を抑えた。
しかし僕がやるべきことは、もう決まってる。
上半身裸でお乳をプルプル揺らし、パンティー下着姿でじっと僕を見つめてるミヨちゃん。
僕は、Tシャツを脱ぎ始めた。
ミヨちゃんが、はじけるような笑顔になった。
僕は服を脱ぎ脱ぎして、あっという間にトランクスだけになった。ここに来る時、僕はブリーフでなく、大きめのトランクスを注文していた。
結果、僕は、巨大テントを張ったトランクス姿になっていた。
ミヨちゃんは僕のテントを見て、めちゃくちゃうれしそうな顔をしていた。
ミヨちゃんが、甘える仕草をしながら自分の背中に両手を回した。
すると、ミヨちゃんのブラジャーがいっぺんにぶらぶらに…。両肩ひもでぶら下がってるだけになってしまった。
「わあー?」
ミヨちゃんの膨らんだまんまるお乳が、プルプル、プルプル、とめちゃくちゃ揺れてるのが見えた。ちらと、乳首も見えちゃった!
「わー?わあー?」
僕は、目のもって行き所に困った。しかし、けっきょくはミヨちゃんのプルプル揺れてるものに集中した。
「よしくん~♡しよ~」
「うん?なにを?」
もちろん、わざととぼけている。女子が下着姿になって、部屋に来てくれた。しかも、ブラのホックを目の前で外してる。
もう、エッチして、と言わんばかりだ。
そんな意地悪をしても、ミヨちゃんは怒らない。にやにやしてる。
「よしくん~♡行こう~?」
とミヨちゃんが僕の手を握った。
そして、歩き出した。
僕は、引っ張られ、ついていった。
ミヨちゃんの後ろ姿、超かわいい。
パンティーおしりが、なんともいえない。かわいい腰つき、かわいい太もも、かわいい両腕。
すべてが、かわいくて、いとおしい。
やがて、ミヨちゃんの足が止まった。
そこは、寝室だった。
目の前に、ダブルベッドが1台置いてある。
ミヨちゃんが、くるりと僕のほうに振り返った。
「よしくん~~~♡」
ミヨちゃんが、甘ったるい声を出して、両肩からぶらぶら下がってるだけのブラジャーを外した。
「わああーっ!?」
僕のすぐ目の前に、まんまるい大きな2つのふくらみがプルン!と勢いよく飛び出してきた。
すっごい形の良いまんまるお乳。
そして、その先、ピンク色に輝く両乳輪は、ぷくっと膨らんで反り返ってる。
エロい!!!
僕は思わずウッとなり、股間を抑えた。
しかし僕がやるべきことは、もう決まってる。
上半身裸でお乳をプルプル揺らし、パンティー下着姿でじっと僕を見つめてるミヨちゃん。
僕は、Tシャツを脱ぎ始めた。
ミヨちゃんが、はじけるような笑顔になった。
僕は服を脱ぎ脱ぎして、あっという間にトランクスだけになった。ここに来る時、僕はブリーフでなく、大きめのトランクスを注文していた。
結果、僕は、巨大テントを張ったトランクス姿になっていた。
ミヨちゃんは僕のテントを見て、めちゃくちゃうれしそうな顔をしていた。